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異世界転生しなくても美女とハーレム
第7章 寝室を覗く美少女
「いやだ~、イヤラシイ言いかたしないで」
恥じらいながらも、妻の目がトロンと溶けそうだ。
由紀恵のFカップ巨乳を我慢したこともあって、私の下半身はヤリ場を求めて暴れ始めていた。
「今は……、普通の下着よ……。
着替えた方が……イイ?」
「そうだな……、もう遅いけど、一回くらいならできるかな」
「じゃあ、先に寝室へ行ってて……」
私は寝室へ向かい、華菜は着替えるのか、浴室へと向かう。
私がベッドの上で待っていると、華菜がセクシーな下着姿で現れた。
黒のレース基調のワンピースになっている下着だ。
下はTバックになっており、胸の部分は、わざわざピンクの突起が見えるように穴が開いている。
「どう?」
華菜はクルリと一回転して見せた。
背中を隠すものは何もない。首と、腰の部分が紐で結ばれていた。
「ず、随分とセクシーだな。
君が、こんなにもイヤラシイとは思わなかったよ」
「ああ~ん、イヤラシイ言いかたしないで」
華菜もベッドに入る。彼女の身体が熱くなっているのが分かった。
私の斬鉄剣も、切れ味マシマシになっている。
直ぐに夫婦の営みが始まり、ベッドのきしむ音と、妻の鳴く声が部屋に響きだした。
「華菜、ちょっと声が大きすぎないか? 麻理ちゃんもいるんだぞ」
「だって、今日のあなた、凄いんですもの」
夫婦の営みの最中、華菜の鳴く声が大きくなり、私の興奮も増し、いつもよりベッドの軋む音も大きくなっていた。
この音を、もしかしたら麻理が聞いているかもしれない。
そう思うと、さらに興奮が増してくる。
ベッドの軋む音は大きくなり、地震でも起きてるのではないかと思われるくらいになっていた。
その時、夢中になっていた私に、寝室のドアが少し開いているのが見えた。
(誰かが見ている?)
恥じらいながらも、妻の目がトロンと溶けそうだ。
由紀恵のFカップ巨乳を我慢したこともあって、私の下半身はヤリ場を求めて暴れ始めていた。
「今は……、普通の下着よ……。
着替えた方が……イイ?」
「そうだな……、もう遅いけど、一回くらいならできるかな」
「じゃあ、先に寝室へ行ってて……」
私は寝室へ向かい、華菜は着替えるのか、浴室へと向かう。
私がベッドの上で待っていると、華菜がセクシーな下着姿で現れた。
黒のレース基調のワンピースになっている下着だ。
下はTバックになっており、胸の部分は、わざわざピンクの突起が見えるように穴が開いている。
「どう?」
華菜はクルリと一回転して見せた。
背中を隠すものは何もない。首と、腰の部分が紐で結ばれていた。
「ず、随分とセクシーだな。
君が、こんなにもイヤラシイとは思わなかったよ」
「ああ~ん、イヤラシイ言いかたしないで」
華菜もベッドに入る。彼女の身体が熱くなっているのが分かった。
私の斬鉄剣も、切れ味マシマシになっている。
直ぐに夫婦の営みが始まり、ベッドのきしむ音と、妻の鳴く声が部屋に響きだした。
「華菜、ちょっと声が大きすぎないか? 麻理ちゃんもいるんだぞ」
「だって、今日のあなた、凄いんですもの」
夫婦の営みの最中、華菜の鳴く声が大きくなり、私の興奮も増し、いつもよりベッドの軋む音も大きくなっていた。
この音を、もしかしたら麻理が聞いているかもしれない。
そう思うと、さらに興奮が増してくる。
ベッドの軋む音は大きくなり、地震でも起きてるのではないかと思われるくらいになっていた。
その時、夢中になっていた私に、寝室のドアが少し開いているのが見えた。
(誰かが見ている?)