この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異世界転生しなくても美女とハーレム
第3章 娘の幼稚園の先生
座り込んだ仁美は、そこでシクシクと泣き出してしまった。

「どうしましょう、男の人の前で恥ずかしい……、わたし、もうお嫁にいけない」

幼気な乙女を泣かしてしまって、私は、自分の言い方が不味かったのだと後悔した。
私もしゃがみ込んで、仁美の胸を覗き込む、いや、顔を覗き込む。

「先生、泣かないでください。”お〇ら”くらいで」

「ああ~~、酷いわ。莉奈ちゃんパパ、これ以上わたしを虐めないで」

恨めしそうな眼を、仁美は私に向けた。

「さ、立ってください。もう良いじゃないですか”お〇ら”くらい」
私は、なんとか仁美を励まそうとするのだが、彼女のダメージは予想以上に大きいみたいだ。

「わたし最近、胃腸の具合が良くなくて……、その、べ、べ……んぴ気味で……お腹が張っていて、調子悪いんです」

立ち上がった仁美は下腹部を擦りながら言い訳をした。

「どれどれ……おお、これは、いっぱい溜まってますね」

私も一緒になって仁美の下腹部を擦った。本当はお尻を擦りたいところだが……。


「キャー、莉奈ちゃんパパ、触っちゃダメ~~」
仁美は身体をよじらせて逃げた。

「あはは、恥ずかしがることはありません。擦ってもらうと出が良くなりますよ」
私は意味不明な言い訳を言ったが、彼女の体調も心配になった。

「でも、先生。代謝が良くないみたいですね。
そうだ、ちょっと両手を上に上げてもらえますか?」

「こ、こうですか?」

仁美は、私に言われるままに両手を上に上げた。
はち切れんばかりの爆乳が、これでもかというくらいに前にせり出してくる。

ゴクリ……。 私は、思わず生唾を飲み込んだ。




/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ