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異世界転生しなくても美女とハーレム
第3章 娘の幼稚園の先生
「この、足の付け根辺りも、代謝を良くするツボが集まってるんですよ」

私は適当な事を言いながら、仁美の足の付け根、女性の恥ずかしい部分付近に親指を押し込む。

「あひん~、莉奈ちゃんパパ、そこ……、ダメです。


やっ!」

仁美は身体を仰け反らせて甘い息を吐いた。


「おや? 仁美先生、少し暑いですか?
パンツが濡れてますよ」

仁美の紙パンツは、中心部から濡れてしまい、もはや『隠す』という機能を失いつつあった。


「エ? エ? 」

仁美は慌てて手を後ろに回し、お尻の辺りを確認しようとしたのだが、そのはずみで紙パンツが破れてしまった。

パンツの穴から、まだ使われた事のないであろう、仁美のピンクの割れ目がチラチラと見え隠れし、私はその場で卒倒しそうなくらい興奮してしまった。

「仁美先生、落ち着いてください。 マッサージ中に体温が上昇して汗が出るのは身体が健康な証拠です。」

「で、でも……、これは……」

「さあ、リラックスして、全て僕に任せてください」
私は、仁美の背中越しに覆いかぶさり、耳元で囁くように言い、ついでに息を吹きかけた。

「は……ん……」

仁美は再び甘い声で鳴くと、上気させた顔を覆い隠すように、枕へと押し付けた。


大人しくなった仁美を、私の”ゴッドハンド”が襲う。

私の指が、仁美の股間を押さえつける度に、パンツの穴から妖しく光るピンクの割れ目がチラチラと見え隠れした。


「やっ!」


「はん!」


「うっ!」


私が指を動かす度に仁美は全身をくねらせて悶え狂った。

(これは……、想像以上に感度がよさそうだ)




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