この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
異世界転生しなくても美女とハーレム
第3章 娘の幼稚園の先生
初めて侵入を許す、処女の壺は、指一本を入れるのにも難儀するくらい狭かった。

「痛くないか?」

「大丈夫です、でも……」

「ん、どうした?」

私の問いかけに、またも仁美は顔を逸らす。

「い、言えません」

言葉にしなくても分かる。仁美は腰をモジモジさせていた。


私は、ゆっくりと指を出し入れさせる。すると、仁美は腰をくねらせながら、私にしがみついてきた。

呼吸が荒くなり、フーフーと苦しそうに息をしている。顔を真っ赤に上気させながら。


「一夏さん、なんか、硬いものが当たってます」

仁美は、自分の身体を圧迫する謎の物体を確かめるかのように手を伸ばし、握りしめた。

「はう!」

あまりにも強く握られ、私も思わず声が漏れる。

「す……凄い! こんなに硬くなるなんて……」

「これを、今から仁美の中に入れるぞ」

そう言うと、仁美の顔が恐怖に歪んだ。

「そんな……、こ、こわい」

「大丈夫、僕に任せて」

仁美は、返事の代わりに小さく首を縦に振った。

私は、仁美の痛みを和らげるべく、彼女の下半身へ移動すると、まだ固い肉壺を解しにかかった。

「あふ~~~ん」

私の、手と舌を駆使した技に、仁美は大きな声をあげて身もだえした。


先ほどのマッサージで感度が良いのは分かっていたが、あまりの反応の良さに、私はいつにもまして、前技に時間をかけた。


「そろそろ、入れるぞ」

既に意識朦朧となっていた仁美は、何を言われているのか分からないと言った表情で私を見つめる。


次の瞬間……、


仁美の顔が、苦痛に歪んだ。




/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ