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異世界転生しなくても美女とハーレム
第3章 娘の幼稚園の先生
「出すぞ!」
私は、ガッチリと私の斬鉄剣を包み込んだ肉壺から引き抜くと、素早く前方に移動し、大きな二つの肉のふくらみをめがけて、濃厚なミルクの塊を放出した。
これほどの射精感は、久しく味わっていなかった。
処女の相手は何度も経験あるが、その中でも仁美は、間違いなくナンバーワンの感度の良さだった。
私の熱いミルクを受け止めると、ムチムチの身体をベッドの上でバウンドさせて、仁美も果てた。
「こ……、これが……、セックス……」
仁美は、自分の胸に付着したミルクを指でなぞりながら、つぶやいた。
私が、ティッシュペーパーで拭き取ろうとすると、ゆっくりと首を振る。
「もう少し、感じさせてください……この匂い……を」
ようやく余韻から解放された仁美を私は抱きしめていた。
「初めての時って、すごく痛いって聞いてたけど、そんな事ありませんでした。
こんなにキモチイイなんて、想像できなかった」
「僕も、まさか君が、あんなに淫乱だったなんて、思ってもみなかったよ」
「いやあん、ハズカシイ」
甘えてくる仁美の唇を吸うと、チロチロと彼女の舌が私に絡んできた。
すっかりキスも習得している。
「また……、してくれますか?」
「もちろんだとも、次はもっと気持ち良いぞ」
「もっとキモチイなんて、わたし、気が狂っちゃうかも」
私は、次に仁美を抱くときが楽しみになった。
「わたしを、こんなイヤラシイ女にして」
「ん?」
「責任とってくださいね」
これはまた……、
下半身の強化をしなければ。
私は、ガッチリと私の斬鉄剣を包み込んだ肉壺から引き抜くと、素早く前方に移動し、大きな二つの肉のふくらみをめがけて、濃厚なミルクの塊を放出した。
これほどの射精感は、久しく味わっていなかった。
処女の相手は何度も経験あるが、その中でも仁美は、間違いなくナンバーワンの感度の良さだった。
私の熱いミルクを受け止めると、ムチムチの身体をベッドの上でバウンドさせて、仁美も果てた。
「こ……、これが……、セックス……」
仁美は、自分の胸に付着したミルクを指でなぞりながら、つぶやいた。
私が、ティッシュペーパーで拭き取ろうとすると、ゆっくりと首を振る。
「もう少し、感じさせてください……この匂い……を」
ようやく余韻から解放された仁美を私は抱きしめていた。
「初めての時って、すごく痛いって聞いてたけど、そんな事ありませんでした。
こんなにキモチイイなんて、想像できなかった」
「僕も、まさか君が、あんなに淫乱だったなんて、思ってもみなかったよ」
「いやあん、ハズカシイ」
甘えてくる仁美の唇を吸うと、チロチロと彼女の舌が私に絡んできた。
すっかりキスも習得している。
「また……、してくれますか?」
「もちろんだとも、次はもっと気持ち良いぞ」
「もっとキモチイなんて、わたし、気が狂っちゃうかも」
私は、次に仁美を抱くときが楽しみになった。
「わたしを、こんなイヤラシイ女にして」
「ん?」
「責任とってくださいね」
これはまた……、
下半身の強化をしなければ。