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でいどりーむ
第9章 愛していれば
 かおりの舌使いは絶妙で指の動きとのコンビネーションは凄かった。俺は惜しみながらかおりを立たせると、壁に両手をつかせた。今度は俺がかおりのスエットをパンティと一緒に下げていった。月明かりが白いヒップラインを際立たせる。俺は下げたスエットと足首から抜くと、足を開かせた。

「大吾君…恥ずかしいよ…」
「かおりのエッチなここを舐めてあげるよ」

かおりのピンクの花弁からは愛液が溢れ、いく筋も太ももを伝っていた。俺はそれを拭うように舌を這わせていった。かおりの身体はビクビクと痙攣させている。

「ああ〜感じる〜…凄いよ…」

かおりは気を使ってか、小声で喘いでいた。俺は舌先をピンクの肉壁に侵入させた。

「ダメ〜声が出ちゃうよ〜」

俺は立ち上がると、潤った花弁に肉棒を添えた。そしてゆっくりと差し込んでいった。

「あああああ〜いい〜…なんか…すぐに…いっちゃう〜」

かおりの声が大きくなる。俺は突き上げるように、腰を前に出していく。

「ダメダメ〜凄〜い…いく〜」

かおりは多くの愛液を吹き出し、太ももを痙攣させながら崩れていった。

「大吾君のは私がお口でしてあげる」

そういうと愛液にまみれた肉棒に指を絡ませた。そして舌先で愛液を舐めとるように刺激していった。
指で扱きながら、肉棒を咥え、頭をゆっくり前後させる。俺はすぐに限界へと導かれていった。俺の肉棒が一段と膨らみをました。

「大吾君…出していいよ…私がお口で受け止めるから…」

かおりはそういうと指の動きを早めていった。
俺はすぐに限界が来て、かおりの口に腰を突き出し、大量のザーメンを吐き出していった。

「大吾君…いっぱい出たよ…」

全てを飲み干したかおりは、いつもの可愛い笑顔を見せてくれた。全ては、あっという間の時間だった。

(今夜はスリル満点だったね。いつもより凄く感じちゃった。大吾君のを全部飲み込んだ時、幸福感と愛を感じたの。ありがとう。大好き。おやすみなさい♡♡♡♡♡)

スキーから帰ると、両親から重大発表がされた。



To be continued‥‥
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