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でいどりーむ
第3章 お勉強会
「私も大吾君が凄く好きだよ…言っちゃった…凄く恥ずかしいよ」

俺は堪らずかおりを抱きしめた。予想以上にかおりは細くきゃしゃな感じがしたが、胸は弾力があった。俺は腕を緩めると唇を合わせた。かおりの唇は柔らかく魅力的だった。二人の心臓は早鐘を打っていた。

(今日は一緒に勉強できてよかったです。なんか凄く楽しかったし、お互いの気持ちもわかっ
て、最高でした。明日も一緒に勉強しようね。おやすみなさい♡♡♡)

俺ってすげ〜ハッピー


To be continued‥‥
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