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桃衣の天使
第1章 桃色の天井
 俺は無言で明世のオマンコに指を挿入る。優しさの無い激しいだけの抽挿に明世は悲鳴を上げる。「痛い!助けて!」この声を聞く度に股間が強度を増す。
 「隆美!」
 全て命じる前に股の間に座り紙オムツを破ってそそり立つ肉棒を咥える。上目遣いで俺の顔色を伺いながらチンポを咥えて奉仕する美女。たまらん。どうやら今まで気付かなかったが俺はSっ気があるようだ。隆美を無茶苦茶にしたい。その暗い欲望だけが体内を駆け巡る。明世のオマンコから抜いた愛液まみれの指で隆美の顎を掴む。それだけで何を求められているのか察して隆美はパンティを脱ぐ。既に股布はぐしょ濡れでオマンコとの間に粘っこい糸を牽いている。 
 「当麻様。当麻様の逞しいチンポを卑しい隆美のオマンコにお恵み下さい。」
 懇願する隆美を敢えて無視する。
 「当麻様。隆美の厭らしいオマンコは当麻様に犯されたくて涎を垂らしてます。当麻様、ご主人様の固くて大きくて熱いおチンポで隆美のオマンコをかき混ぜてください。」
 八つも九つも年下の中学生をご主人様と呼び犯してくれと懇願する。そこにあったのはクールビューティーには程遠い雌犬の顔だった。俺が手を引くと隆美は立ったまま器用にチンポをオマンコに迎え入れる。「オォ~ゥ!」まるで獣の様な呻き声を上げながら腰をぶつけてくる。こいつ、俺が怪我人だってこと忘れてるだろう!脚が痛むが負けてはいられない。唯一自由な左手で大きな乳房を揉みしだく。隆美がイヤイヤをするのは陥没乳頭を見られるのが恥ずかしいのだろうがそれこそが俺の股間を熱くする原動力だ。俺は指にたっぷり唾を塗ると乳首が隠れてる窪みに指を突っ込みグリグリ回転させて恥ずかしがりやの乳首を刺激する。指の腹が爪が交互に乳首を擦る。陥没してても乳首は性感帯だ。これだけ刺激されて感じないわけがない。長らく他人には触らせてなかった急所を責められて隆美は狂った。獣の呻き声を上げながらな顔面を涎と洟と涙でグシャグシャにしている。と、何の拍子か乳首がピョンと顔を出した。乳房に比例して大きな乳首を俺は咥え甘噛みし舌で転がす。隆美はもう息も絶え絶えだ。止めに動きが鈍くなった腰の急所クリトリスを指で弾く。予期せぬ激痛に「ヒィ~ィ」と悲鳴を上げてオマンコを締め付ける。耐えきれずに子宮目掛けて射精するとそれを感じたのか隆美は白目を剥いて気絶した。
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