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桃衣の天使
第2章 ピンクな面会
翌日の朝番は明世だった。昨夜は明世にだけ射精してないのでここは一発!という気はあるのだが流石に朝起き抜けからってのは抵抗がある。洗顔、歯磨きを補助という名の奉仕を受けながら小さな胸や太股の感触を楽しむに留めておく。今朝もお粥でフーフーあーんしてもらったが千歳と違い呼気にチョコレートの香りがしたのは単に朝からおやつを食べてた結果だと思う。見かけといい本当に小学生かもしれないと疑いをこくする。申告された年齢が本当なら十歳も年上のはずなのだが。今度ランドセル背負ってもらおうかな?
午前10時過ぎに笹本先生が回診にきた。薄手のブラウスにタイトな膝丈のスカート、その上から白衣を羽織るいかにも出来る女医というスタイルだ。
「お早う。元気そうね。」
「お陰さまで。とっても元気です。」
俺は左手をブンブン振って元気をアピールるする。
「そうみたいね。昨日は高樹さんと林野さんに一回づつ出したんですって?」
え?なんで知ってるの?明世に視線をやるがニコニコ笑ってるだけで何も判らない。
「患者さんにあった事は全て報告されるのよ。やりたい盛りなのは判るけど怪我に響かない程度にしてくださいね。」
うわぁ~。美人先生に性交の内容が筒抜けなんだ。
笹本先生は今後の診療計画を述べて病室を出て行った。正直話の内容はちんぷんかんぷんだったが後でゆっくり千歳にても説明してもらおう。
「それにしても笹本先生、色っぽいな。」
ポロっと溢れた言葉に明世が反応する。
「あ、先生はダメですよ。」
「ダメ?」
「先生達は抱えてる患者さんの数が多いのでシモのお相手する時間的余裕がないんです。」
そりゃそうか。昨夜は俺一人で看護婦さん三人を数時間も独占してしまった。
「人数がいる私達とは違うので声をかけても望みは薄いですよ。」
「薄いって事は声をかけるのは禁止されてないの?」
「えぇ。看護師と違って拒否権をお持ちですけどタイミングさえ合えば出来るかもしれませんね。」
笹本先生とセックス。想像しただけで股間が固くなる。
「もう!私達では不満ですか?」
頬を膨らませて拗ねてみせながら明世の手が起立した息子に伸びサワサワと刺激してくる。仕方がないな。昼飯前に抜いておくか。
「咥えろ。」
命令に明世は紙オムツを破りチンポを自由にすると自分もパンティを脱ぎ捨てる。
午前10時過ぎに笹本先生が回診にきた。薄手のブラウスにタイトな膝丈のスカート、その上から白衣を羽織るいかにも出来る女医というスタイルだ。
「お早う。元気そうね。」
「お陰さまで。とっても元気です。」
俺は左手をブンブン振って元気をアピールるする。
「そうみたいね。昨日は高樹さんと林野さんに一回づつ出したんですって?」
え?なんで知ってるの?明世に視線をやるがニコニコ笑ってるだけで何も判らない。
「患者さんにあった事は全て報告されるのよ。やりたい盛りなのは判るけど怪我に響かない程度にしてくださいね。」
うわぁ~。美人先生に性交の内容が筒抜けなんだ。
笹本先生は今後の診療計画を述べて病室を出て行った。正直話の内容はちんぷんかんぷんだったが後でゆっくり千歳にても説明してもらおう。
「それにしても笹本先生、色っぽいな。」
ポロっと溢れた言葉に明世が反応する。
「あ、先生はダメですよ。」
「ダメ?」
「先生達は抱えてる患者さんの数が多いのでシモのお相手する時間的余裕がないんです。」
そりゃそうか。昨夜は俺一人で看護婦さん三人を数時間も独占してしまった。
「人数がいる私達とは違うので声をかけても望みは薄いですよ。」
「薄いって事は声をかけるのは禁止されてないの?」
「えぇ。看護師と違って拒否権をお持ちですけどタイミングさえ合えば出来るかもしれませんね。」
笹本先生とセックス。想像しただけで股間が固くなる。
「もう!私達では不満ですか?」
頬を膨らませて拗ねてみせながら明世の手が起立した息子に伸びサワサワと刺激してくる。仕方がないな。昼飯前に抜いておくか。
「咥えろ。」
命令に明世は紙オムツを破りチンポを自由にすると自分もパンティを脱ぎ捨てる。