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桃衣の天使
第2章 ピンクな面会
膝を俺の顔の両脇につくと四つん這いになってチンポを咥え込む。俺の目の前には腰骨まで捲れ上がったスカートから露呈したハート形の陰毛と回りを綺麗に剃られて露になったオマンコが左右に揺れている。噂に聞く69という形だ。舌を伸ばしてみるが空気しか舐めれない。左手で可愛いお尻を軽く叩いて合図すると明世の腰が降りてきて舌先が柔らかいお肉に触れる。ペロリと舌を大きく使って下から上へ舐めると明世の鼻から甘い息が漏れる。どこをどう舐めるのが正解なのだろう。明世の反応を見ながら少しずつ舌を這わせていく。明世はクリトリスを激しく責められるのがお好みのようだ。クリトリスを口に含み力一杯吸い上げると甲高い悲鳴を上げて愛液を吹き出し顔を濡らす。舌で女を悦ばせる。これは男の自信に繋がる。だが本当の自信はチンポで女を哭かせてこそ得られる。
「挿入ろ!」
太股を叩いて合図しながらの命令に明世は名残惜しそうにチンポから口を離すと体勢を変えて俺に見易いようにオマンコを指で開き亀頭をあてがう。
「当麻様。挿入させて貰います。」
オマンコの肉口を肉槍が押し広げ徐々に挿入って行く様は圧巻だ。女を支配下に置く暗い悦びに背筋が震える。小柄な明世は膣も浅いのだろう。棹の2/5を残して天井についてしまう。明世は幼い顔と身体に似合わずセックスは激しかった。自分でオッパイやクリトリスを弄りながら腰を上下前後左右と自由に振り大きな喘ぎ声を上げる。一度友人の家で観た外人のAVみたいだ。黙っていれば小学生。声を出せば淫乱女。このギャップはたまらない。結合部からは白く泡立った液が絶え間なく溢れグチョグチョと淫らな音を立てる。不規則なリズムで肉壁がチンポを強い力で握り込む。
いかん!気持ちいい。オマンコの蠢動が射精を促す。明世より先に逝ってたまるかと尻に力を込めて耐える。
「当麻様凄い!明世いくよ!イッちゃう!逝く~!」
オマンコが今までと違う力でチンポを締め付ける。耐えきれずに精子を吐き出すのと明世の身体が崩れるのどちらが早かったのだろう?ぐったり身体を預けている明世の頭を撫でてやってるとキスを求めてきたので唇を重ねて舌を差し込む。侵入してきた舌に戯れるように小さな舌を絡めてくる。
相変わらず明世の口の中はチョコの味がする。
チンポのお掃除をして着衣を直すと明世は「昼食の用意してきますね」と部屋を出て行った。
「挿入ろ!」
太股を叩いて合図しながらの命令に明世は名残惜しそうにチンポから口を離すと体勢を変えて俺に見易いようにオマンコを指で開き亀頭をあてがう。
「当麻様。挿入させて貰います。」
オマンコの肉口を肉槍が押し広げ徐々に挿入って行く様は圧巻だ。女を支配下に置く暗い悦びに背筋が震える。小柄な明世は膣も浅いのだろう。棹の2/5を残して天井についてしまう。明世は幼い顔と身体に似合わずセックスは激しかった。自分でオッパイやクリトリスを弄りながら腰を上下前後左右と自由に振り大きな喘ぎ声を上げる。一度友人の家で観た外人のAVみたいだ。黙っていれば小学生。声を出せば淫乱女。このギャップはたまらない。結合部からは白く泡立った液が絶え間なく溢れグチョグチョと淫らな音を立てる。不規則なリズムで肉壁がチンポを強い力で握り込む。
いかん!気持ちいい。オマンコの蠢動が射精を促す。明世より先に逝ってたまるかと尻に力を込めて耐える。
「当麻様凄い!明世いくよ!イッちゃう!逝く~!」
オマンコが今までと違う力でチンポを締め付ける。耐えきれずに精子を吐き出すのと明世の身体が崩れるのどちらが早かったのだろう?ぐったり身体を預けている明世の頭を撫でてやってるとキスを求めてきたので唇を重ねて舌を差し込む。侵入してきた舌に戯れるように小さな舌を絡めてくる。
相変わらず明世の口の中はチョコの味がする。
チンポのお掃除をして着衣を直すと明世は「昼食の用意してきますね」と部屋を出て行った。