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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
 一回でも多く交わりたいところだが今日は愛花の番だ。便の始末を命じて部屋を追い出した。明日は愛花には休日をやり久し振りに明世達と楽しむ事にしよう。
 「お待たせしました。」
 三十分程して愛花が戻ってきた。尻だけでなく全身を洗い上げ洗髪までしてきた様だ。ベッドサイドに立つ愛花からボディーソープとリンスの良い薫りが漂ってくる。
 「綺麗にしてきたか?」
 「はいご主人様。ご確認下さい。」
 愛花は俺に背を向けると患者着を落として全裸になり中腰になって尻を突き出す。
 「見えないぞ!」
 愛花は慌てて尻臀の狭間を両手で左右に開き慎ましい菊門を露呈させる。顔を近付けわざとらしく鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。思春期の女の子には耐え難い羞恥だろう。膝をガクガクさせながらも必死に姿勢を保っている。俺が唾で濡らした人差し指で菊門を撫でると愛花は熱い吐息を漏らす。
 「これから何をするか判るな?」
 「はい。愛花のお尻の穴の処女をご主人様のおチンポに捧げて全てのアナを使っていただける完全な奴隷にしてもらいます。」
 入浴中に考えてきたのだろう。少し突っ掛かりながらも可愛らしい事を言ってくれる。
 「お尻の穴じゃないだろ?」
 「ケツマンコ、愛花のケツマンコにご主人様のおチンポ挿入て下さい。」
 「よく言えたな。偉いぞ。」
 誉められ尻を撫でられただけでオマンコから溢れ出した愛液が太股を伝う。俺はベッドの縁に腰掛けギンギンにそそり立つチンポに急いでコンドームを着けると愛花には中腰のまま膝を跨がせる。
 「腰を下ろせ」
 愛花は直ぐに命令に従うが着地点は俺の誘導よりオマンコに変更される。予想外の奇襲攻撃に愛花は矯声を上げる。玩具で焦らされ続けたオマンコはねっとりとチンポを包み込む。たっぷりと愛液をまぶすとオマンコからチンポを抜く。愛花は恨みがましく俺を見るが
 「尻を開け!」
 の命令に当初の目的を思い出す。両手で尻臀を開きながら腰を下ろし菊門を亀頭でノックさせる。そもそも脱糞の時以外は固く絞まっている機関だ。潤滑剤なしで挿入る事など出来ない。本当ならローションやら油やらを使うのだろうが今日は愛液で代用だ。愛花には口を大きく開けて「あ~」と長く発声させる。肛門にかかる力を弛める為だ。強い抵抗が有ったが無視して腰を突き上げると亀頭がグイッと前進し熱い粘膜に包まれる。
 
 
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