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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
「よく見なさい。これがオマンコに挿入って女を幸せな気持ちにしてくれるのよ。」
明世はチンポを握ると優しく擦る。
「私が握ってるのが陰茎。チンポの本体ね。」
富美加がコクリと生唾を飲む。
「太くて長くて硬いのよ。立派でしょ?触ってごらんなさい。」
明世に手を引かれ無理矢理チンポを握らされた富美加の手は緊張の為か冷たかった。明世の手との温度差に驚きピクリとチンポが震えると富美加の手が反射的に離れるが明世がそれを許さない。逃げる手を捕まえて改めて握らす。
「ここが着頭ね。オマンコに挿入り易いように鏃みたいな形になってるでしょ?で、鏃の返しの部分がカリ。ここでオマンコの壁を引っ掻いて気持ちよくしてくれるのよ。」
明世の淫語を使った説明に段々富美加の呼吸が短くなってくる。興奮してきたのだろう。チンポを握る手が徐々に熱くなってきている。
「亀頭の先っちょの割れ目が鈴口。ここからオシッコやザーメンが出るの。男の人はね亀頭を愛撫されるのが好きなのよ。」
言い終わるなり明世はチンポを咥える。二度、三度顔を上下させると口からチンポを出す。
「今、何をしたか判るよね?」
「フェラチオです。」
熱に浮かされるように半ば朦朧としながら答える。
「彼氏にしてあげてる?」
「彼氏なんていません。」
「じゃあ、将来の彼氏の為に練習しようか。」
おいおい、俺を無視してなんて嬉しい相談してるんだ。
「出来ません。」
断固とした拒絶に明世の顔色が変わる。
「佐東さん。貴女そんなことでここでの仕事が勤まると思ってるの?」
先輩の厳しい叱責に富美加の目に涙が溢れる。
「出来ない理由はなに?」
厳しい追及に富美加は口の中でボソボソと答えるが聞き取れない。明世の手が富美加の太股を叩く。
「ハッキリ言いなさい!」
まさか叩かれるとは思っていなかったのだろう。恐怖で顔がひきつる。
「私、キスもした事ないんです!」
おやおや?と、いうことは処女なのかな?そうならこの職場は辛いだろうに。
「貴女、私達の仕事に患者さんの下のストレス解消があるのは知ってるわよね?契約書に明記してあったでしょ?」
富美加の顔が蒼白になっていく。
「キスもしたことないお嬢さんじゃ仕事にならないのよ?師長さんにお願いして一般病棟に転属させてもらいましょう。」
明世はチンポを握ると優しく擦る。
「私が握ってるのが陰茎。チンポの本体ね。」
富美加がコクリと生唾を飲む。
「太くて長くて硬いのよ。立派でしょ?触ってごらんなさい。」
明世に手を引かれ無理矢理チンポを握らされた富美加の手は緊張の為か冷たかった。明世の手との温度差に驚きピクリとチンポが震えると富美加の手が反射的に離れるが明世がそれを許さない。逃げる手を捕まえて改めて握らす。
「ここが着頭ね。オマンコに挿入り易いように鏃みたいな形になってるでしょ?で、鏃の返しの部分がカリ。ここでオマンコの壁を引っ掻いて気持ちよくしてくれるのよ。」
明世の淫語を使った説明に段々富美加の呼吸が短くなってくる。興奮してきたのだろう。チンポを握る手が徐々に熱くなってきている。
「亀頭の先っちょの割れ目が鈴口。ここからオシッコやザーメンが出るの。男の人はね亀頭を愛撫されるのが好きなのよ。」
言い終わるなり明世はチンポを咥える。二度、三度顔を上下させると口からチンポを出す。
「今、何をしたか判るよね?」
「フェラチオです。」
熱に浮かされるように半ば朦朧としながら答える。
「彼氏にしてあげてる?」
「彼氏なんていません。」
「じゃあ、将来の彼氏の為に練習しようか。」
おいおい、俺を無視してなんて嬉しい相談してるんだ。
「出来ません。」
断固とした拒絶に明世の顔色が変わる。
「佐東さん。貴女そんなことでここでの仕事が勤まると思ってるの?」
先輩の厳しい叱責に富美加の目に涙が溢れる。
「出来ない理由はなに?」
厳しい追及に富美加は口の中でボソボソと答えるが聞き取れない。明世の手が富美加の太股を叩く。
「ハッキリ言いなさい!」
まさか叩かれるとは思っていなかったのだろう。恐怖で顔がひきつる。
「私、キスもした事ないんです!」
おやおや?と、いうことは処女なのかな?そうならこの職場は辛いだろうに。
「貴女、私達の仕事に患者さんの下のストレス解消があるのは知ってるわよね?契約書に明記してあったでしょ?」
富美加の顔が蒼白になっていく。
「キスもしたことないお嬢さんじゃ仕事にならないのよ?師長さんにお願いして一般病棟に転属させてもらいましょう。」