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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
「感謝の言葉は何処に忘れてきたの!」
結局明世が気に入る台詞が言えるまで富美加は十回以上尻を叩かれる事になった。
「ご主人様。今日は富美加の拙いファーストキスを貰って頂きありがとうございます。また、不勉強な富美加の実習の為にチンポを貸していただいて感謝のしようがございません。初めてのフェラチオなので粗相がありましたらきつくお叱り下さい。一人前のナースになれるようにお導きください。」
お嬢様学校の主席様だ。こんな屈辱は初めてだろうが涙で腫れ上がった目を固く瞑って口を開きゆっくりチンポに被せていくが亀頭を呑み込む前に立ち上がる淫臭に噎せ返る。なにしろ今日だけで何発も吐き出したザーメンと愛花と明世の二人の愛液や唾液に小便の臭いがミックスして染み付いているのだ。初フェラには辛かろう。
「出来ないなら明世に替わってもらうか?」
「わ、私に、富美加にフェラチオさせて下さい。」
叫ぶなり覚悟を決めてチンポを咥える。まるでピーマンを無理矢理食べる幼稚園児のようだ。鼻を摘ままなかっただけましというところか。
フェラの方は当然全然気持ちよくない。単に咥えて頭を上下させてるだけ。一人でマスかいてる方が百倍気持ちいい。それどころかいつ歯を立てられるかと冷や冷やしている。このままではつまらないので左手を伸ばして富美加の尻を撫でる。予想外の行為にチンポから口を離し俺を見るが睨み付けるとフェラチオを再開し尻撫でにも抵抗しなくなった。こんな時悪徳面は便利だ。気の弱いお嬢様には効果覿面だ。
明世の股下10cmの超ミニナース服と違い富美加のは膝丈のフレアスカートだ。一般的なナースの仕事には些か邪魔になりそうだがVIP病棟の看護婦のスカートは捲り易さが求められる。それでも左手一本では思うように捲る事が出来ない。すると明世がサイドファスナーを下ろしホックを外す。パサッと音を立ててスカートが落ちる。富美加のナース服はツーピースだったのだ。薄い肌色のパンスト越しにピンクのパンティが透けて見える。俺は爪でパンストの尻を摘まみ上げると乱暴に引っ張る。ヂーッと音がしてパンストが破ける。空いた穴に指を入れ穴を広げながら太股やパンティの感触を楽しむ。指が触れる股布が少し湿っているのは汗ではない筈だ。布の上から湿気の元を探していると富美加の鼻息が荒くなり俺の陰毛を擽る。
結局明世が気に入る台詞が言えるまで富美加は十回以上尻を叩かれる事になった。
「ご主人様。今日は富美加の拙いファーストキスを貰って頂きありがとうございます。また、不勉強な富美加の実習の為にチンポを貸していただいて感謝のしようがございません。初めてのフェラチオなので粗相がありましたらきつくお叱り下さい。一人前のナースになれるようにお導きください。」
お嬢様学校の主席様だ。こんな屈辱は初めてだろうが涙で腫れ上がった目を固く瞑って口を開きゆっくりチンポに被せていくが亀頭を呑み込む前に立ち上がる淫臭に噎せ返る。なにしろ今日だけで何発も吐き出したザーメンと愛花と明世の二人の愛液や唾液に小便の臭いがミックスして染み付いているのだ。初フェラには辛かろう。
「出来ないなら明世に替わってもらうか?」
「わ、私に、富美加にフェラチオさせて下さい。」
叫ぶなり覚悟を決めてチンポを咥える。まるでピーマンを無理矢理食べる幼稚園児のようだ。鼻を摘ままなかっただけましというところか。
フェラの方は当然全然気持ちよくない。単に咥えて頭を上下させてるだけ。一人でマスかいてる方が百倍気持ちいい。それどころかいつ歯を立てられるかと冷や冷やしている。このままではつまらないので左手を伸ばして富美加の尻を撫でる。予想外の行為にチンポから口を離し俺を見るが睨み付けるとフェラチオを再開し尻撫でにも抵抗しなくなった。こんな時悪徳面は便利だ。気の弱いお嬢様には効果覿面だ。
明世の股下10cmの超ミニナース服と違い富美加のは膝丈のフレアスカートだ。一般的なナースの仕事には些か邪魔になりそうだがVIP病棟の看護婦のスカートは捲り易さが求められる。それでも左手一本では思うように捲る事が出来ない。すると明世がサイドファスナーを下ろしホックを外す。パサッと音を立ててスカートが落ちる。富美加のナース服はツーピースだったのだ。薄い肌色のパンスト越しにピンクのパンティが透けて見える。俺は爪でパンストの尻を摘まみ上げると乱暴に引っ張る。ヂーッと音がしてパンストが破ける。空いた穴に指を入れ穴を広げながら太股やパンティの感触を楽しむ。指が触れる股布が少し湿っているのは汗ではない筈だ。布の上から湿気の元を探していると富美加の鼻息が荒くなり俺の陰毛を擽る。