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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
鼻息の変化でクリトリスの位置を探り当て重点的に責めると鼻を抜ける声が甘味を増してくる。処女とはいえ二十歳前のお年頃の女だ。日常的にオナニーくらいしてるだろう。慣れ親しんだクリトリスへの刺激はあっという間に富美加を昂らせる。腰をもじつかせ荒い鼻息をつく。オマンコに意識が行き注意力が散漫になるのか時折歯が当たる。最初は我慢していたが三度、四度と続くと堪ったものじゃない。
「痛い!止めろ下手くそ!」
俺の悲鳴に明世は慌てて富美加を引き剥がす。
「申し訳ありませんご主人様。とんだ粗相をいたしました。」
何故中断させられたのか理解出来ずに呆然としている富美加に代わって明世が詫びを入れる。それを見ながら富美加の顔色が悪くなる。フェラチオが出来なければ配置替えなのだと思い出したようだ。土下座すると「申し訳ありません」を繰り返す。
「初めてだから仕方がないさ。明世、後でちゃんと仕込んでやれよ。」
「畏まりました。」
「富美加、いつ迄そうしてる気だ?身体を洗うなら早くしてくれ風邪ひきそうだ。」
この場はなんとか凌げたと安堵したのだろう。シャワーを使って身体を洗う手付きに落ち着きが出てきてる。一度口に含んだからかチンポを洗うのも躊躇がない。きちんと調教すれば愛情もって扱ってくれるようになるかも知れないが今はそこまでは期待しない。
洗髪し濡れ髪を椅子に腰掛けドライヤーで乾かしてもらう間に後頭部を胸に押し当ててみるが何の反応もみせない。どうも俺の事を男どころか人間とも思わず人形かなにかと思い込む様にして精神の均衡を保つつもりのようだ。そんな事は許さない。富美加がドライヤーを止めたのを見計らって腕を引っ張り横に立たせると未だ丸出しのパンストのウエストから手を突っ込む。手はパンティの中に潜りざらっとした陰毛の丘を越えて湿り気を帯びた渓谷に達する。指で大陰唇を割り、小陰唇を撫で上げ敏感なお豆を捉えると円を描く様に愛撫してやる。これでも俺をシカト出来るか?クリトリス責めを始めた途端富美加の呼吸が短く荒くなる。この分だとオナニーはクリトリス派なのかな?尻を振りながらも逃げ出さないのは気持ちいいからか先輩の体罰が怖いからか。まあ、どっちでもいい。大切なのは処女の富美加が俺の手技で喘いでいることなのだ。
「オマンコ気持ちいいのか?」
「痛い!止めろ下手くそ!」
俺の悲鳴に明世は慌てて富美加を引き剥がす。
「申し訳ありませんご主人様。とんだ粗相をいたしました。」
何故中断させられたのか理解出来ずに呆然としている富美加に代わって明世が詫びを入れる。それを見ながら富美加の顔色が悪くなる。フェラチオが出来なければ配置替えなのだと思い出したようだ。土下座すると「申し訳ありません」を繰り返す。
「初めてだから仕方がないさ。明世、後でちゃんと仕込んでやれよ。」
「畏まりました。」
「富美加、いつ迄そうしてる気だ?身体を洗うなら早くしてくれ風邪ひきそうだ。」
この場はなんとか凌げたと安堵したのだろう。シャワーを使って身体を洗う手付きに落ち着きが出てきてる。一度口に含んだからかチンポを洗うのも躊躇がない。きちんと調教すれば愛情もって扱ってくれるようになるかも知れないが今はそこまでは期待しない。
洗髪し濡れ髪を椅子に腰掛けドライヤーで乾かしてもらう間に後頭部を胸に押し当ててみるが何の反応もみせない。どうも俺の事を男どころか人間とも思わず人形かなにかと思い込む様にして精神の均衡を保つつもりのようだ。そんな事は許さない。富美加がドライヤーを止めたのを見計らって腕を引っ張り横に立たせると未だ丸出しのパンストのウエストから手を突っ込む。手はパンティの中に潜りざらっとした陰毛の丘を越えて湿り気を帯びた渓谷に達する。指で大陰唇を割り、小陰唇を撫で上げ敏感なお豆を捉えると円を描く様に愛撫してやる。これでも俺をシカト出来るか?クリトリス責めを始めた途端富美加の呼吸が短く荒くなる。この分だとオナニーはクリトリス派なのかな?尻を振りながらも逃げ出さないのは気持ちいいからか先輩の体罰が怖いからか。まあ、どっちでもいい。大切なのは処女の富美加が俺の手技で喘いでいることなのだ。
「オマンコ気持ちいいのか?」