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桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
「ヒィ~!富美加バカになっちゃう!いっちゃう!イクイクいっちゃう!逝く!」
雄叫びと共に痙攣するマンコにザーメンを吐きかけると下半身が生温かい液で濡れる。嘘だろ、また小便か?俺いつになったら風呂から出れるんだろう?
次の日は予定通り愛花には休んでもらった。自主リハビリの散歩の付き添いは富美加だ。明世の推挙で退院までの約十日程だが俺の専属になったのだ。看護学生という事でピンクのミニワンピースは着ていないが散歩に出る前に病室でブラとパンティは脱がせてある。今白いナース服の下はすっぽんぽんだ。
今日の散歩コースは屋上庭園だ。ここにはVIP個室の患者しか入れず回りにはここより高い建物はないので覗かれる心配もないので緊急避難してる政治家さんや芸能人にとっての憩いの場になっている。ここで見聞きした事は階下に持ち越さない、そして患者同士は基本不干渉。これがルールでありマナー。その為か遊歩道の他に四方四位に東屋が在り病室と同じ番号がふってある。俺も自室の番号の東屋に落ち着く事にした。
設えられた長椅子に腰かけると目の前に立つ富美加のナース服のフロントファスナーに指をかける。1cm程降ろして顎をしゃくると続きは富美加がゆっくりと下ろす。下まで降ろしきり上着が左右に割れるとノーブラの生乳が現れる。ツンと上を向いた張りの有る生意気そうな乳房の先頭に大きな乳輪と乳首がこれでもかと自己主張していた。よく見れば乳首が勃起してる。プチ露出プレイで興奮したのだろう。なんとも厭らしい胸だ。苛めたくなる。
手を伸ばして手にシットり吸い付いてくる餅肌の乳房を揉む。
「デカイ乳首だな。オナニーのし過ぎじゃないのか?」
「申し訳ありません。毎日オナニーしてたらこんな恥ずかしいオッパイになりました。」
「いつからしてるんだ?」
「小3からです。」
俺がセンズリ覚えたのが小6だったから結構早いな。
「きっかけは?」
「プールの時に乳輪が他の子より大きいのに気付いて気になって触ってる内に気持ちよくなって。」
「その結果がこの厭らしいオッパイか?」
乳首を摘まんで捻ると甲高い悲鳴を上げて海老反る。
「お願いします。富美加の恥ずかしいオッパイ見ないで下さい。」
そんな願い当然却下だ。焦点が合うギリギリまでオッパイに顔を近付ける。
雄叫びと共に痙攣するマンコにザーメンを吐きかけると下半身が生温かい液で濡れる。嘘だろ、また小便か?俺いつになったら風呂から出れるんだろう?
次の日は予定通り愛花には休んでもらった。自主リハビリの散歩の付き添いは富美加だ。明世の推挙で退院までの約十日程だが俺の専属になったのだ。看護学生という事でピンクのミニワンピースは着ていないが散歩に出る前に病室でブラとパンティは脱がせてある。今白いナース服の下はすっぽんぽんだ。
今日の散歩コースは屋上庭園だ。ここにはVIP個室の患者しか入れず回りにはここより高い建物はないので覗かれる心配もないので緊急避難してる政治家さんや芸能人にとっての憩いの場になっている。ここで見聞きした事は階下に持ち越さない、そして患者同士は基本不干渉。これがルールでありマナー。その為か遊歩道の他に四方四位に東屋が在り病室と同じ番号がふってある。俺も自室の番号の東屋に落ち着く事にした。
設えられた長椅子に腰かけると目の前に立つ富美加のナース服のフロントファスナーに指をかける。1cm程降ろして顎をしゃくると続きは富美加がゆっくりと下ろす。下まで降ろしきり上着が左右に割れるとノーブラの生乳が現れる。ツンと上を向いた張りの有る生意気そうな乳房の先頭に大きな乳輪と乳首がこれでもかと自己主張していた。よく見れば乳首が勃起してる。プチ露出プレイで興奮したのだろう。なんとも厭らしい胸だ。苛めたくなる。
手を伸ばして手にシットり吸い付いてくる餅肌の乳房を揉む。
「デカイ乳首だな。オナニーのし過ぎじゃないのか?」
「申し訳ありません。毎日オナニーしてたらこんな恥ずかしいオッパイになりました。」
「いつからしてるんだ?」
「小3からです。」
俺がセンズリ覚えたのが小6だったから結構早いな。
「きっかけは?」
「プールの時に乳輪が他の子より大きいのに気付いて気になって触ってる内に気持ちよくなって。」
「その結果がこの厭らしいオッパイか?」
乳首を摘まんで捻ると甲高い悲鳴を上げて海老反る。
「お願いします。富美加の恥ずかしいオッパイ見ないで下さい。」
そんな願い当然却下だ。焦点が合うギリギリまでオッパイに顔を近付ける。