この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃衣の天使
第3章 薔薇色の性春
息が掛かる距離でコンプレックスの乳輪と乳首を凝視されるのだ。さぞや悔しく恥ずかしいだろう。どれ、泣き顔でも拝むかと目線を上げる。うん、確かに目は涙で潤んでいるが俺が期待してたのとは違うぞ!頬は紅潮し口許は緩んで涎が垂れてる。そうだった。羞恥責めは富美加にはご褒美だったんだ。指を会陰に触れるとすでに洪水、床上浸水だ。
手を入れ直して昨日開通したばかりのオマンコに指を挿入ればグチュと音を立てて二本指を飲み込む。よかった、痛みは無さそうだ。本当はGスポットを責めたいのだが昨日あれだけ愛液と小便を浴びせられたので今日は奥の開発をする事にした。富美加の表情を見ながらゆっくりと指を進め曲げた指先で膣壁を刺激する。快楽のポイントに目星をつけるとその付近を愛撫し達しかけるとポイントをずらして焦らす。腰を揺すって元の位置に指を当てようとすれば手首を回して大きく膣壁を擦る。焦らしに焦らされ目付きが妖しくなってきたので尋ねてみる。
「チンポ欲しいか?」
「欲しいです。富美加のグチョグチョの卑しいオマンコにご主人様の立派で素敵なチンポ挿入て気持ちよくしてください。」
ご褒美が欲しければ淫語をたっぷり使った言葉でおねだりする事を覚えたようだ。本当にこいつは学習能力が高い。
「昨日赤点だったフェラチオが上手に出来たらオマンコに挿入てやる。」
富美加は跪くと患者着の中に手を入れてトランクスに指をかける。
「ご主人様、失礼します。」
断りを入れて息子を狭い下着から解放する。勢い良く顔を出した肉棒が富美加の鼻先を掠める。立ち上る淫臭が鼻腔を直撃し富美加を喘がせる。これが処女腔をえぐってから未だ20時間程しかたっていない。富美加のオマンコにはチンポの感触が濃く残っているはずだ。自分を女にした凶器をうっとり見詰めると口を開き亀頭を咥える。残念だが昨日と同じ赤点フェラチオだ。髪を鷲掴みにしてチンポから引き離す。怒らせたと思ったのかオドオドと見上げる富美加の頭を撫でてやり落ち着かせる。
「舌を出して玉袋から亀頭までゆっくりと舐めあげろ。」
命じられるままに舌が皺だらけの袋から裏筋を通って亀頭を舐め上げる。チラッとこちらを見るのに頷いてやると同じ事を繰り返す。僅か15㎝程の距離を舐め上げるのに速度や舌の当て方等を色々試してくる。一を聞いて百を知ると言うのだろうか?
手を入れ直して昨日開通したばかりのオマンコに指を挿入ればグチュと音を立てて二本指を飲み込む。よかった、痛みは無さそうだ。本当はGスポットを責めたいのだが昨日あれだけ愛液と小便を浴びせられたので今日は奥の開発をする事にした。富美加の表情を見ながらゆっくりと指を進め曲げた指先で膣壁を刺激する。快楽のポイントに目星をつけるとその付近を愛撫し達しかけるとポイントをずらして焦らす。腰を揺すって元の位置に指を当てようとすれば手首を回して大きく膣壁を擦る。焦らしに焦らされ目付きが妖しくなってきたので尋ねてみる。
「チンポ欲しいか?」
「欲しいです。富美加のグチョグチョの卑しいオマンコにご主人様の立派で素敵なチンポ挿入て気持ちよくしてください。」
ご褒美が欲しければ淫語をたっぷり使った言葉でおねだりする事を覚えたようだ。本当にこいつは学習能力が高い。
「昨日赤点だったフェラチオが上手に出来たらオマンコに挿入てやる。」
富美加は跪くと患者着の中に手を入れてトランクスに指をかける。
「ご主人様、失礼します。」
断りを入れて息子を狭い下着から解放する。勢い良く顔を出した肉棒が富美加の鼻先を掠める。立ち上る淫臭が鼻腔を直撃し富美加を喘がせる。これが処女腔をえぐってから未だ20時間程しかたっていない。富美加のオマンコにはチンポの感触が濃く残っているはずだ。自分を女にした凶器をうっとり見詰めると口を開き亀頭を咥える。残念だが昨日と同じ赤点フェラチオだ。髪を鷲掴みにしてチンポから引き離す。怒らせたと思ったのかオドオドと見上げる富美加の頭を撫でてやり落ち着かせる。
「舌を出して玉袋から亀頭までゆっくりと舐めあげろ。」
命じられるままに舌が皺だらけの袋から裏筋を通って亀頭を舐め上げる。チラッとこちらを見るのに頷いてやると同じ事を繰り返す。僅か15㎝程の距離を舐め上げるのに速度や舌の当て方等を色々試してくる。一を聞いて百を知ると言うのだろうか?