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桃衣の天使
第1章 桃色の天井
 まずい!まずい。肩から二の腕へと拭く位置が変わる度に拳でオッパイを何度も押してしまう。手首を拭く頃になってやっとオッパイから手が離れる。助かった。指まで拭いてもらってこれで終わりだと思ったら高樹さんはベッドの反対側俺の左側に移動してくる。
 「脇の下拭きますから擽ったいかもしれませんよ。」
 笑いながら脇の下や横っ腹を拭き出す。擽ったい?それどころではない。手首が股下10㎝のミニスカートから露出している太股に挟まれいる。親指にツルツルした布の感触のが伝わる。十中八九パンティ、もっと言えばパンティ越しに高樹さんのオマンコに触ってる?高樹さんの顔をチラ見するが全く平静な表情で身体を拭いてくれている。オッパイに当たったのもオマンコに触ったのも偶々偶然の事故。だと思おうとしても若い下半身は正直だ。紙オムツを持ち上げテントを張る。
 それを見て「まぁ。」と呟くと高樹さんは紙オムツに手を掛ける。
 「シモも拭きますね。」
 シモって何?と聞く前に高樹さんの手が紙オムツを破る。どうやらサイドにミシン目があって簡単に破る事が出来るようになってるようだ。股間を覆う機能をなくし只の紙に成り下がった物から束縛を解かれ俺の愚息が元気よく立ち上がる。自慢だが俺のは同年代の中ではかなり大きい方だ。小6の時にはすっかり皮も剥けて亀頭も張り出していた。プールの時間にクラスメートと比べっこしたが俺より大きかったやつはいなかった。あの頃はまだツルツルだったが今はジャングルだ。
 「立派なチンポね。今、綺麗にしてあげる。」
 ドキッとする厭らしい言葉を発すると高樹さんは俺の股間に顔を埋めた。とても熱い物にチンポが包まれ温かく柔らかい物が這い回る。フェラチオされてる。チンポを咥えたまま上目遣いで俺を見ると高樹さんは改めて左手をスカートの中に導く。慌てて手を引こうとするが手首を握られて動かせない。導かれるままに太股を撫でながら手は上に上がりツルツルした下着に包まれた肉の丘にたどり着く。高樹さんは、腰を揺すって手に肉丘を擦りつける。ここまで挑発されたら我慢する必要なんかないだろう。俺は手首を反して掌を丘に当て指を下着に這わせる。目指すは下着と肌の境界線。縁取りを見つけるのは容易かった。そこから指を侵入させるとジットリと湿った場所にたどり着く。これがオマンコか。感動していると高樹さんの腰が催促するように揺れる
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