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桃衣の天使
第1章 桃色の天井
ブラの下には大きな双丘いや双山が隠れていた。その頂上には少し黒ずんだコリッとした乳首が誇らしげに起立している。後一枚。引き締まったお腹の下に白い光沢のある布で出来たパンティ。少し前までこの股の隙間から指を高樹さんの体内に挿入ていたのだ。その証拠に股布が少しよれている。色が一部濃くなっているのは愛液で濡れたせいか?生唾を飲み込んでサイドのウエストゴムに手をかけ下におろす。片手では下ろし辛かったが反対側を高樹さんがサポートしてくれたのでお尻の山を越えたあたりで抵抗がなくなりするりと一気に膝までおろせた。俺の目の前には何も知らない小さい頃に見た母さんの以来初めて見る大人のオマンコがあった。いや?大人のと言っていいのだろうか?
「ごめんなさいね。前の患者さんの希望で剃毛しちゃったの。毛が有る娘の方がよければ呼んでくるけど。」
高樹さんの謝辞も右から左で俺の目は無毛の丘の下の渓谷に釘付けだ。
「そんなに見たら恥ずかしいわ。」
高樹さんの言葉を無視して指で割れ目を撫で上げると「アァ~ン」と甘い声が漏れる。
「俺オマンコ見るの初めてなんだけど説明してくれない?」
俺のお願いに高樹さんは少しがに股に脚を開くと右手で指をさす。
「本当ならマン毛が生えてるここが恥丘。恥ずかしい丘って書くの。その下のプックリしてるのが大陰唇。大陰唇を開いて見えるビラビラが小陰唇。左右に分かれる小陰唇の付け根にあるポッチが陰核、クリトリスよ。とっても敏感だら乱暴に触っちゃダメよ。その下が外尿道口、オシッコの穴ね。そして、」
と高樹さんの指が泥濘穴を広げピンクの肉襞を晒す。
「ここがさっきまで当麻様の指が挿入っていた膣口。オマンコの本体。ここにチンポを挿入るながセックスよ。」
いつの間にか俺の呼び名が横川さんから当麻様に変わっている。それだけで高樹さん、いや千歳に何をしても許される気になる。千歳が指で開いたオマンコに再び指二本を挿入てグチョグチョと音を立てて出し入れすると白く泡立った愛液が滴り手を濡らす。
「咥えろ!」
我知らずぞんざいになる命令口調に逆らいもせずに「はい。当麻様。」と従順に答えると右膝を俺の顔の横に付きオマンコに指を挿入たまま身体を跨ぐとチンポを咥える。俺からは指が刺さったオマンコもその下の尻穴まで丸見えだ。なんて厭らしい眺めだ。俺は舌を出して滴る愛液を舐める。
「ごめんなさいね。前の患者さんの希望で剃毛しちゃったの。毛が有る娘の方がよければ呼んでくるけど。」
高樹さんの謝辞も右から左で俺の目は無毛の丘の下の渓谷に釘付けだ。
「そんなに見たら恥ずかしいわ。」
高樹さんの言葉を無視して指で割れ目を撫で上げると「アァ~ン」と甘い声が漏れる。
「俺オマンコ見るの初めてなんだけど説明してくれない?」
俺のお願いに高樹さんは少しがに股に脚を開くと右手で指をさす。
「本当ならマン毛が生えてるここが恥丘。恥ずかしい丘って書くの。その下のプックリしてるのが大陰唇。大陰唇を開いて見えるビラビラが小陰唇。左右に分かれる小陰唇の付け根にあるポッチが陰核、クリトリスよ。とっても敏感だら乱暴に触っちゃダメよ。その下が外尿道口、オシッコの穴ね。そして、」
と高樹さんの指が泥濘穴を広げピンクの肉襞を晒す。
「ここがさっきまで当麻様の指が挿入っていた膣口。オマンコの本体。ここにチンポを挿入るながセックスよ。」
いつの間にか俺の呼び名が横川さんから当麻様に変わっている。それだけで高樹さん、いや千歳に何をしても許される気になる。千歳が指で開いたオマンコに再び指二本を挿入てグチョグチョと音を立てて出し入れすると白く泡立った愛液が滴り手を濡らす。
「咥えろ!」
我知らずぞんざいになる命令口調に逆らいもせずに「はい。当麻様。」と従順に答えると右膝を俺の顔の横に付きオマンコに指を挿入たまま身体を跨ぐとチンポを咥える。俺からは指が刺さったオマンコもその下の尻穴まで丸見えだ。なんて厭らしい眺めだ。俺は舌を出して滴る愛液を舐める。