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第5章 教師の誘惑

恭子の指の動きが早くなっていった。肉棒も最膨張していった。

「先生…いきそうです」
「いいわよ、お口に全部出して」

勇希は腰を突き出す様にして、大量のザーメンを恭子の口へ放出した。
恭子は、全てを喉の奥へ流し込んでいった。
勇希の肉棒は射精した後も、硬さを失わなかった。

「勇希君のおちんちん、硬いままなのね。私、入れたくなっちゃった。」

恭子はバスタブから出ると勇希に背中を向けて、お尻を突き出した。
「ね、後ろから…」
勇希は肉棒を握り、恭子の花弁に当てがうと、ゆっくり腰を突き出していった。恭子の肉壁を押し広げ、最深部まで貫いた。

「ああああ〜いい〜」

恭子の喘ぎ声バスルームに響く。勇希は肉壁を擦るように、前後に腰を動かしていった。

「ああっ…いいっ…あああ〜、ああ〜いい〜もっと…もっと突いて〜…」

恭子の喘ぎ声が大きくバスルームに響き渡っている。勇希の動きが激しくなっていく。恭子の蜜壺から愛液が溢れ、太ももを伝って流れていた。

「あっいいっ…凄い…いいっ、奥に…奥に当たって…ああ〜ダメ〜」

勇希も限界に来ていた。肉棒が更に膨張して、爆発寸前になっていた。

「ああ〜ダメ〜…いっちゃうよ…勇希君…いいっあああっ」
「僕も…いきそうです」

勇希の動きが更に激しくなっていった。

「いいよ…いって…中に…中に出していいよ…一緒に…いって〜ああ〜いく〜〜〜」

勇希は激しく腰を突き出し、大量のザーメンを恭子の中に放出していった。

「あああああああ〜」

恭子は太ももを震わせていた。そして蜜壺からは白濁液を溢れさせ、その場にしゃがみ込んでしまった。


to be continued