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青き快楽
第6章 危険な情事
翌日も恭子は夕飯を作りに来た。というより、温めに来たが正しい。勇希は学校で見る恭子と今、目の前ではしゃいでいる恭子が、同じ女性には見えなかった。そしてSEXを求める恭子は妖艶であった。
食後のコーヒータイムに勇希は質問してみた。

「恭子先生、僕たち結構危ない事してますよね。」
「かなりね。でもそのスリルを楽しむのもいいかな〜って、最近思えるの。」

恭子はそう言って勇希を見た。それは誘惑的な瞳をしていた。

「勇希君、シャワーしてベッド行こうよ」

勇希には小悪魔の危険誘惑に思えたが、逃れる事はできなかった。二人はシャワーの後、ベッドに吸い込まれて行った。
熱いキスを交わし、舌を絡めていった。勇希は、お互いの素肌が共鳴し合っているような不思議な感覚に陥っていた。
勇希は恭子の膨よかな乳房をゆっくりと揉みしだいていった。

「んっ…んっ……」

恭子は静かに反応を見せた。勇希は既に勃起している乳首を指で挟んで刺激していく。

「あっいいっ」

恭子の喘ぎ声が漏れ始めた。勇希は唇を滑らせ、もう一方の乳首を舌で捏ねるように愛撫していく。

「あああ〜そこ感じる〜…勇希君…上手…あっいい〜」

恭子は身悶える様に腰を震わせている。恭子の乳首を愛撫していた指がピンクの花弁を求める様に移動していく。恭子の蜜壺からは愛液が溢れ出していた。勇希は淫裂に沿って、愛液を絡めなが撫で上げていった。

「ああ〜いい〜凄く感じる〜」

恭子の妖艶な喘ぎ声が段々と大きくなっていく。勇希はクリトリスで指を止めると、指先で捏ねるように刺激し始めた。

「あああ〜ダメ〜…あっあああ〜いい〜」
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