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青き快楽
第2章 芽生え
舞子は自分の股間が湿り気を帯びてきたことを感じた。舞子はスカートの中に手を入れ、パンティの上から花弁の淫裂に指を這わせた。

「あっ…」

舞子は予想以上に、自分の蜜壺が異常に濡れていることに驚いた。

「やだ…」

その時勇希の肉棒が動いた。舞子は慌てて亀頭を捏ねていた手を外し、立ち上がると洗濯物を持って逃げる様に部屋を出ていった。
勇希は目を覚ましたのは昼過ぎだった。かなりの空腹感に襲われ、食べ物を求めてキッチンに降りたが舞子の姿は無かった。ただベランダには干し終わった洗濯物が風に揺れていた。

to be continued
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