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青き快楽
第3章 甘い罠
勇希は寝室のドアをゆっくり開けた。僅かに開いた隙間からベッドの上で一人乱れる舞子の姿があった。
舞子はベッドヘッドに寄りかかり、目を閉じて露わになった膨よかな胸を鷲掴みにしていた。スカートは捲れ上がり、両膝を立てて、淫らに開いていた。股間に当てがわれた手には電動バイブが握られ、激しく花弁を出入りしていた。
「ああ〜いい〜もっと…深く…深く突いて〜いい〜」
勇希はその場で立ち尽くし、舞子の淫らな行為見ていた。
「ああ〜いい〜…ゆうちゃん…素敵〜」
勇希は自分の名前が舞子の口から漏れた時、あわてて自分の部屋に戻って行った。勇希は動揺していた。心臓の鼓動が最大音量で響いていた。部屋に戻りベッドに横になったが落ち着かなかった。勇希は硬くなった肉棒を激しく擦り、ザーメンを放出した。
それから1時間程して舞子が部屋をノックした。
「ゆうちゃん、ランチ作ったけど食べる。」
「うん、食べる」
勇希は平静を装う様に、軽く返事をした。
勇希がキッチンに入ると、シャワーを浴びたであろう、さっぱりとした舞子の姿があった。それはいつもの明るい舞子の姿だった。
たわいも無い会話をしながら平静を装いランチを済ませた。その後、勇希は頭をスッキリさせようとシャワーを浴びた。
部屋に戻って、ベッドで横になった時、舞子がやってきた。
「ゆうちゃん、ちょっといい」
そう言って舞子が部屋に入ってきた。
「ゆうちゃん、ランチの前に寝室に来たでしょ?」
舞子の質問はいきなりだった。勇希は一瞬で顔が赤くなり、舞子から目をそらした。
「私の恥ずかしいところ見られちゃったよね」
舞子はベッドヘッドに寄りかかり、目を閉じて露わになった膨よかな胸を鷲掴みにしていた。スカートは捲れ上がり、両膝を立てて、淫らに開いていた。股間に当てがわれた手には電動バイブが握られ、激しく花弁を出入りしていた。
「ああ〜いい〜もっと…深く…深く突いて〜いい〜」
勇希はその場で立ち尽くし、舞子の淫らな行為見ていた。
「ああ〜いい〜…ゆうちゃん…素敵〜」
勇希は自分の名前が舞子の口から漏れた時、あわてて自分の部屋に戻って行った。勇希は動揺していた。心臓の鼓動が最大音量で響いていた。部屋に戻りベッドに横になったが落ち着かなかった。勇希は硬くなった肉棒を激しく擦り、ザーメンを放出した。
それから1時間程して舞子が部屋をノックした。
「ゆうちゃん、ランチ作ったけど食べる。」
「うん、食べる」
勇希は平静を装う様に、軽く返事をした。
勇希がキッチンに入ると、シャワーを浴びたであろう、さっぱりとした舞子の姿があった。それはいつもの明るい舞子の姿だった。
たわいも無い会話をしながら平静を装いランチを済ませた。その後、勇希は頭をスッキリさせようとシャワーを浴びた。
部屋に戻って、ベッドで横になった時、舞子がやってきた。
「ゆうちゃん、ちょっといい」
そう言って舞子が部屋に入ってきた。
「ゆうちゃん、ランチの前に寝室に来たでしょ?」
舞子の質問はいきなりだった。勇希は一瞬で顔が赤くなり、舞子から目をそらした。
「私の恥ずかしいところ見られちゃったよね」