この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人生を乗りかえる
第7章 山小屋
「ああああ〜いく〜〜うっ〜」

和也も同時に大量のザーメンをみゆきの中に吐き出していった。

「あっあああ〜…いっぱい入ってくる…」

ピンクの花弁から白濁液が溢れていた。
二人は全裸のまま暖炉の前で横になっていた。ここに来て3度目の冬になる。氷点下の寒さにも大分慣れてきていた。

「来年は、家族3人の冬になるわね」

みゆきは笑顔で和也の顔を覗き込んだ。



Fin

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この物語は完全無料の小説サイト

「LANAのアダルト小説」https://gentleeroticstory.com/

で掲載しています。他にもいくつか掲載していますので、そちらの方も覗いて頂くと幸いです。


Lana Rose


/13ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ