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Devil Temptation
第9章 妖艶な天使
杏の喘ぎ声が部屋中に響いている。俺も限界に来ていた。
「ああ〜凄い…おちんちん…また大きくなった…一緒にいって…中に出して下さい」
俺は杏の言葉に異常な興奮を覚えた。俺は一気に坂を駆け上がる様に腰を突き出した。
「あああ〜ダメ〜いく〜〜」
杏の体が小刻みに揺れ、太ももを硬直させていた。俺も杏の中に大量の精子を何度も放出していった。
「突然お願いを聞いてもらって…ありがとうございました。」
二人はバスタブに浸かっていた。杏の肌は白く透き通る様で眩しかった。今は湯に浸っているせいか少しピンクがかっている。
「そんな…お礼を言われる事じゃないですよ。でも中で大丈夫だったの?」
「生理の関係でピルを飲んでいるので大丈夫です」
杏の言葉は至って明るい調子で話している。
「そうか。安心したよ」
「時々今夜みたいな事があるんです。いつもはオナニーで済ますんですが、今夜は京介さん
が隣りにいると思うと我慢できなくて…」
杏の言葉を聞いている方が恥ずかしくなる。
「そんないつでも言ってください」
「ありがとうございます」
杏はバスルームを出ると、
「おやすみなさい」と言って、何事も無かった様にそのまま自分の部屋に戻っていった。
俺は完全に天使の誘惑にやられた感じになった。
To be continued .........
「ああ〜凄い…おちんちん…また大きくなった…一緒にいって…中に出して下さい」
俺は杏の言葉に異常な興奮を覚えた。俺は一気に坂を駆け上がる様に腰を突き出した。
「あああ〜ダメ〜いく〜〜」
杏の体が小刻みに揺れ、太ももを硬直させていた。俺も杏の中に大量の精子を何度も放出していった。
「突然お願いを聞いてもらって…ありがとうございました。」
二人はバスタブに浸かっていた。杏の肌は白く透き通る様で眩しかった。今は湯に浸っているせいか少しピンクがかっている。
「そんな…お礼を言われる事じゃないですよ。でも中で大丈夫だったの?」
「生理の関係でピルを飲んでいるので大丈夫です」
杏の言葉は至って明るい調子で話している。
「そうか。安心したよ」
「時々今夜みたいな事があるんです。いつもはオナニーで済ますんですが、今夜は京介さん
が隣りにいると思うと我慢できなくて…」
杏の言葉を聞いている方が恥ずかしくなる。
「そんないつでも言ってください」
「ありがとうございます」
杏はバスルームを出ると、
「おやすみなさい」と言って、何事も無かった様にそのまま自分の部屋に戻っていった。
俺は完全に天使の誘惑にやられた感じになった。
To be continued .........