この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Devil Temptation
第11章 天使とHot Spring
「私は京介さんが大好きだし、最高のビジネスパートナーだと思っています。だから、一緒に住んで、一緒にお風呂に入ったりすることに何の抵抗も感じません。それに京介さんとのSEXだってとても幸せを感じることができます。これって最高のコンビですよね。」
杏はそう言って、少し考えてからよろけながら立ち上がると、徐に着ていた服を脱ぎ始めた。そして、あっと言う間に全裸になり、美しい裸体を露わにした。アルコールのせいか肌がほんのり赤みがかってる。
「京介さんも脱いでください!」
杏の美しさに見惚れていた俺に、杏は喝を入れる。俺も慌てて立ち上がり、全裸になった。杏は俺の前に来て跪くと、既にいきり勃つ俺の肉棒を咥え込んだ。根本の方を握りながら杏の黒髪が前後に揺れている。時折上目遣いに見つめてくる。俺はこんなに可愛い女性に愛撫されている。それだけで、幸せを感じていた。
「京介さん…私を思いっきり抱いて下さい…」
杏の瞳が潤みこちらを見つめている。俺は杏を抱き上げると、ベッドに運んでいった。
To be continued .........
杏はそう言って、少し考えてからよろけながら立ち上がると、徐に着ていた服を脱ぎ始めた。そして、あっと言う間に全裸になり、美しい裸体を露わにした。アルコールのせいか肌がほんのり赤みがかってる。
「京介さんも脱いでください!」
杏の美しさに見惚れていた俺に、杏は喝を入れる。俺も慌てて立ち上がり、全裸になった。杏は俺の前に来て跪くと、既にいきり勃つ俺の肉棒を咥え込んだ。根本の方を握りながら杏の黒髪が前後に揺れている。時折上目遣いに見つめてくる。俺はこんなに可愛い女性に愛撫されている。それだけで、幸せを感じていた。
「京介さん…私を思いっきり抱いて下さい…」
杏の瞳が潤みこちらを見つめている。俺は杏を抱き上げると、ベッドに運んでいった。
To be continued .........