パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 天使とコスプレー

「指で拡げて…奥まで見せてよ…」
「はい…ご主人様…少し恥ずかしいです…」
「杏のそこは…とっても可愛いくてきれいだよ…」
「ありがとうございます…ご主人様…わたしのここを…見てください…」

杏は恥ずかしいのか顔を横に向け、指先で左右に花弁を拡げる。愛液が溢れ、シーツに染みを拡げていった。

「杏も凄く濡れてるよ…エッチなところを見られて感じているんだね…」
「はい、ご主人様…杏は凄く…感じています…」
「杏のオナニーしているところが見たいな…」
「はい…ご主人様…」

杏は指先をクリトリスに当てがうとゆっくり擦り始めた。

「あっ…いっ…」

杏は開いた太ももを細かく震わせている
溢れる愛液を細い指に絡め、クリトリスを愛撫していく。

「ああ〜いい〜あああ〜凄く…気持ちいいです…」

杏はクリトリスを刺激しながら中指を蜜壺に沈めていった。

「あああ〜ダメ〜奥まで…欲しいです…ああ〜」

少し腰を浮かせながら、激しく指を出し入れしている。

「あああ〜ご主人様のが欲しいです…入れて下さい…」
「杏は何が欲しいのかな」
「ご主人様の…おちんちん…入れて下さい…」

杏は俺の肉棒を見つめながら、指の出し入れを続けている。

「杏ちゃんのどこに入れて欲しいの…」
「私の…杏のお◯◯こに…おちんちん…入れて下さい」

俺は杏の発した卑猥な言葉に堪らず、メイド姿の杏に覆い被さると、愛液で溢れかえる花弁に肉棒を差し込んでいった。

「あああああ〜いいっ〜…杏のお○○こ…気持ちいいです…」

杏は腰を浮かせながら、叫ぶようにに卑猥な喘ぎ声を部屋中に響かせている。

「あああ〜…おちんちんが奥に当たって…凄く…いい…」

俺は腰を前後に振って、子宮を突き上げていく。

「あああ〜気持ちいいです…ああ〜ダメ〜ああ〜…」

杏も腰を突き上げるように上下させていた。俺は更に激しく肉棒を突き刺していく。杏の花弁から愛液の溢れる音が卑猥に響いていた。

「あああ〜ダメです…杏はもう…いっちゃいます」

杏の太ももが細かく震え始めていた。

「俺も…いきそうだよ…」
「一緒に…いって下さい…杏の中に…杏のお◯◯この中にご主人様の精子…いっぱいください…」