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Devil Temptation
第17章 天使とコスプレー
「ご主人様…今夜は杏がご奉仕させていただきます」
酔いも回っているのか、杏は完全にメイドになり切っている様だった。
「どんな事でも御用命くだい」
杏の笑顔はとても可愛く、そしてエロティックだ。
「最初は甘いキスをしてほしいな…」
「はいご主人様…」
杏は俺に覆い被さると、唇を重ねてきた。杏の唇は柔らかく、弾力があった。そして、俺の唇を押し開く様に杏の舌が侵入してきた。俺もそれに応える様に舌を絡めていった。杏の舌の動きは激しく、以前とは違い欲情が剥き出しになっている様に思えた。
「杏…今度は…俺の肉棒に奉仕して」
「はいご主人様…杏は嬉しいです…」
そう言って俺のトランクスに手を掛けた。肉棒は弾ける様に飛び出してくる。硬くなったそこに、杏の細い指が絡み付いていく。杏は舌先で亀頭の先に溢れてる透明の液を拭い取っていく。
「ご主人様…凄く硬くなってます。杏に感じていただいてとても嬉しいです。」
そう言って反り返った肉棒を咥え込んでいった。時折杏は愛おしそうに、肉棒に頬ずりをする仕草が、極度に俺を興奮させた。あのスーパーレディの杏が、メイド姿で俺の股間に顔を埋め頭を上下させている。それだけで頂点に達してしまいそうになる。
「杏のあそこを見せて…」
「はい、ご主人様…」
杏はおもむろにパンティを脱ぐと、ベッドヘッドに寄りかかった。そして膝を立て、足をM字に開いていった。杏のピンクの花弁が露わになる。そこは離れていてもわかるほど愛液が溢れ出していた。
酔いも回っているのか、杏は完全にメイドになり切っている様だった。
「どんな事でも御用命くだい」
杏の笑顔はとても可愛く、そしてエロティックだ。
「最初は甘いキスをしてほしいな…」
「はいご主人様…」
杏は俺に覆い被さると、唇を重ねてきた。杏の唇は柔らかく、弾力があった。そして、俺の唇を押し開く様に杏の舌が侵入してきた。俺もそれに応える様に舌を絡めていった。杏の舌の動きは激しく、以前とは違い欲情が剥き出しになっている様に思えた。
「杏…今度は…俺の肉棒に奉仕して」
「はいご主人様…杏は嬉しいです…」
そう言って俺のトランクスに手を掛けた。肉棒は弾ける様に飛び出してくる。硬くなったそこに、杏の細い指が絡み付いていく。杏は舌先で亀頭の先に溢れてる透明の液を拭い取っていく。
「ご主人様…凄く硬くなってます。杏に感じていただいてとても嬉しいです。」
そう言って反り返った肉棒を咥え込んでいった。時折杏は愛おしそうに、肉棒に頬ずりをする仕草が、極度に俺を興奮させた。あのスーパーレディの杏が、メイド姿で俺の股間に顔を埋め頭を上下させている。それだけで頂点に達してしまいそうになる。
「杏のあそこを見せて…」
「はい、ご主人様…」
杏はおもむろにパンティを脱ぐと、ベッドヘッドに寄りかかった。そして膝を立て、足をM字に開いていった。杏のピンクの花弁が露わになる。そこは離れていてもわかるほど愛液が溢れ出していた。