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新・性生活
第2章 ハプコに出会う。舞子の過去

結婚式、当日。
父親は私の姿を見て絶句した。急に一人になるのが怖くなったのか、様子が変わった父親はわたしに迫ってきた。
「やめて・・・お願い・・・約束したよ・・お父さん」
震えていた声で抵抗したけど止まらない父親。
「最後に・・お願い。入れるだけでいいから」
迫られた私はいつものように許してしまった。私は説得するより早く終わる。そう思ったのと父親の、最後に・・・・。という言葉を信じて私は行為を受け入れてしまった。
いつもは絶対に避妊する父親。興奮せいだったのだろうか?子宮にいる小さい命に、父親は自分の精液を自分の孫にぶちまけてしまった!!
私は子宮の中の出来事を想像して自分でお腹をさすり、ごめんね。と一言、泣きながら呟いた。その姿を見た父親の顔は青ざめていた。
また泣いて謝ってきて、それをまた許してしまう私、なかなか切れない親子関係。
披露宴が終わり、淡白な結婚生活がスタート。旦那は営業職で家をあけることが多かったけど私をちゃんと愛してくれた。
はじめての子供が生まれた時は心を通わせてくれた。私は感動で涙が止まらない。旦那も泣きながら、一緒に育てて行こう。と約束をしてくれた。
しかし月日が長くなるにつれて、娘と父親とすごす時間が長くなった。かつてないほど頻繁に求める父親。旦那は浮気相手に夢中だったかも知れない。
私の日常の中に旦那はいなくなって、いつの間にか私も父親で自分の欲求を解消していくようになってたように思える。
振り向いてくれない旦那と日々のストレス。たまに旦那が私を抱いてくれるときは、あれ。してあげてたな。
そして悪夢の始まり。
私は父親に洗濯機の前で犯されてた。激しく犯す父親を受け入れていた。
その後、待っていたのは残酷な後味。
私は旦那に行為中を見られ、旦那は絶句していた。父親は、すまなかった。と言って出て行くと、旦那は怒らなかった。私は泣きながら説明した。
父親は私の姿を見て絶句した。急に一人になるのが怖くなったのか、様子が変わった父親はわたしに迫ってきた。
「やめて・・・お願い・・・約束したよ・・お父さん」
震えていた声で抵抗したけど止まらない父親。
「最後に・・お願い。入れるだけでいいから」
迫られた私はいつものように許してしまった。私は説得するより早く終わる。そう思ったのと父親の、最後に・・・・。という言葉を信じて私は行為を受け入れてしまった。
いつもは絶対に避妊する父親。興奮せいだったのだろうか?子宮にいる小さい命に、父親は自分の精液を自分の孫にぶちまけてしまった!!
私は子宮の中の出来事を想像して自分でお腹をさすり、ごめんね。と一言、泣きながら呟いた。その姿を見た父親の顔は青ざめていた。
また泣いて謝ってきて、それをまた許してしまう私、なかなか切れない親子関係。
披露宴が終わり、淡白な結婚生活がスタート。旦那は営業職で家をあけることが多かったけど私をちゃんと愛してくれた。
はじめての子供が生まれた時は心を通わせてくれた。私は感動で涙が止まらない。旦那も泣きながら、一緒に育てて行こう。と約束をしてくれた。
しかし月日が長くなるにつれて、娘と父親とすごす時間が長くなった。かつてないほど頻繁に求める父親。旦那は浮気相手に夢中だったかも知れない。
私の日常の中に旦那はいなくなって、いつの間にか私も父親で自分の欲求を解消していくようになってたように思える。
振り向いてくれない旦那と日々のストレス。たまに旦那が私を抱いてくれるときは、あれ。してあげてたな。
そして悪夢の始まり。
私は父親に洗濯機の前で犯されてた。激しく犯す父親を受け入れていた。
その後、待っていたのは残酷な後味。
私は旦那に行為中を見られ、旦那は絶句していた。父親は、すまなかった。と言って出て行くと、旦那は怒らなかった。私は泣きながら説明した。

