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新・性生活
第2章 ハプコに出会う。舞子の過去

車を走らせて家に着く頃。娘にお風呂のおねだりを受ける。湿った空気と暑さで肌がベトベトして、ママも早く入りたいから。ってお願いしていた。
娘は湯船に浸かっているが私も早く入りたいので娘を急かすと急に出てきた。
ガチャ。急に現れた光景に耳が赤くなる。娘の裸体に目が行って直視してしまった。
細くてシミのない水弾きの良さそうな白い肌と焼けた肌のコントラストがなんだか目を引き付ける。ゴルフ選手らしいしっかりとした下半身は無駄なたるみはなにもない。
足には短パンで焼けた焦げ色の肌と焼けてない純白な肌色がまた目線を奪う。まだ少し薄めの毛が幼さを感じさせるとスポーツ選手らしいくびれと私より大きめの胸がもう大人の雰囲気が出てきている。たぶん他人にはさわられたことのない形のいいつき上がった色がキレイな乳首が胸と一緒に揺れている。
少し長めの黒髪を両手で絞って、柔らかそうな筋肉は水分が染みきっており、肌の上で水を玉状に弾いている。
顔が赤くなったような感じがして娘に、早くして。と急かすと大きい瞳で大人の眼力で少し反抗的な目で見つめてくる。
「タオル取ってくれない。ママ」
タオルを渡すと少し体を拭き脱衣場に出てきた。娘を見つめてるのもおかしいと思いその場をやり過ごすのに私も服を脱いでいく。
「ママ、スタイルいいよね。キレイな体してる。やっぱりエステとか通ってるの?肌白で羨ましい」
あなたはゴルフのせいでしょ!!少し尖った口調で言ってしまう。
「そうだけど、羨ましいよ。大人の雰囲気、感じるよ。」
やめて見ないで恥ずかしいから、なにも答えず戸をしめてしまった。娘に煽られ顔が赤くなってる感じがして行き場のない興奮に襲われた。
娘は湯船に浸かっているが私も早く入りたいので娘を急かすと急に出てきた。
ガチャ。急に現れた光景に耳が赤くなる。娘の裸体に目が行って直視してしまった。
細くてシミのない水弾きの良さそうな白い肌と焼けた肌のコントラストがなんだか目を引き付ける。ゴルフ選手らしいしっかりとした下半身は無駄なたるみはなにもない。
足には短パンで焼けた焦げ色の肌と焼けてない純白な肌色がまた目線を奪う。まだ少し薄めの毛が幼さを感じさせるとスポーツ選手らしいくびれと私より大きめの胸がもう大人の雰囲気が出てきている。たぶん他人にはさわられたことのない形のいいつき上がった色がキレイな乳首が胸と一緒に揺れている。
少し長めの黒髪を両手で絞って、柔らかそうな筋肉は水分が染みきっており、肌の上で水を玉状に弾いている。
顔が赤くなったような感じがして娘に、早くして。と急かすと大きい瞳で大人の眼力で少し反抗的な目で見つめてくる。
「タオル取ってくれない。ママ」
タオルを渡すと少し体を拭き脱衣場に出てきた。娘を見つめてるのもおかしいと思いその場をやり過ごすのに私も服を脱いでいく。
「ママ、スタイルいいよね。キレイな体してる。やっぱりエステとか通ってるの?肌白で羨ましい」
あなたはゴルフのせいでしょ!!少し尖った口調で言ってしまう。
「そうだけど、羨ましいよ。大人の雰囲気、感じるよ。」
やめて見ないで恥ずかしいから、なにも答えず戸をしめてしまった。娘に煽られ顔が赤くなってる感じがして行き場のない興奮に襲われた。

