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第9章 舞子の絶望。

まだでるでしょ・・ほらほら。

鬼頭を手で擦るともっと強い痺れと快感がね長く続くよ。漏れる度に痙攣して唸ってる。もう白目になって声もでなくなってきた。

気絶してるの？

ただ無色、透明の液体がただ漏れて痙攣する旦那。


思い出してくれた？久しぶりだからキツかった？

マゾなんだよね。マゾはマゾらしくしとけば良かったのに私を裏切るから、今日はお仕置きしてあげる。忘れないでね。今度、忘れたら嫌だよ。

15年前のあなたに奉仕した記念、淫らなあなたを携帯に撮っておくね。

「ま・い・こ・・・」

ありがとう。ってホントにマゾだよね。・・あなた。

元気あるの？って聞いてみたけど真っ赤になってるよ。痛々しい、異様な色。こんなになってるのに頷くの？少しやすみなよ。

こっちもあなたが好きなプレイだったよね？

舐めて触ってショーツをグショグショにしてショーツ越しに汁を吸てった。

久しぶりのあなたの生唇で裏ももに股関節に逆撫でしてくれる。鳥肌立たせて私の下半身を敏感にしてくれる。

ショーツに指突っ込んでおしりも触って欲しそうにしてくれるから好き。

あなたは私の割れ目に愛液が溜まっているのが分かる？ショーツに染みだしてるのにまだ舐めてくれないの？

ショーツがティーバッグ状に食い込んできたよ。どこで覚えてきたの？どうしてまだ舐めてくれないの？

いっぱい溜まって豆がむき出しになってショーツに擦れてるよ。ダメっ。気持ちよくなってきたッ腰が動いちゃうよ・・。

パチンッて高い音が響いた。

なに？なんで？今、おしりを叩かれた。焦らすの？
これはあの女に教わったの？上手になったんだね。

泣いちゃうよ。また動いちゃう。欲しくて腰が浮く。

あっ。また音がして刺激が、声もでそうになる。だんだんお尻が熱くなってきてる。

すごく感じちゃってるッ。私、どうしちゃたのかな私の体、久しぶりだから？そうじゃなくて、あの女への嫉妬感と今の優越感でもう理性が飛んじゃいそうッ。


出てるよね、いっぱい出てるでしょ？

お汁、感じてよ。ほら、ほら犬のように嗅いで吸いなよ。

吸ってるね、まだだよ、まだ止めないで。ずっと待ってたんだから・・忘れさせないでッ忘れられないぐらいしてよ!!