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新・性生活
第9章 舞子の絶望。
手で溜まっている液体を口の中に流し込むとあなたの匂いを感じるよ。赤くて柔らかい敏感なむき出しの肌とあなたの声がマゾ感だしてる、変態癖だしすぎだよ。

アナルに押し込もうとすると中指を拒否して締め付ける、アナルを滑らすと旦那はカラダ全体で腰がおれそうなぐらい仰け反る。

そこに膝を入れて体制整える。結構辛いから・・でも今日はがんばるよ。

高速のバキューム音、先端に塗りつけられる液体、唇が棒に輪っか状に圧力をかける。

頭押さえないでよ。私は目であなたのこと見つめてるのに、私の目を見つめてよ、こっち向いてよ!!

「いきそうだ。まいこ。いってもいいの?」

余裕なくて見てくれないんだね。じゃぁ音で答えてあげる。すると旦那は私の頭を押し付けて奥まで咥えさせ一度目の射精をして果てる。

飲み干してカリまで戻って中の液体を絞りだし準備を整える。

まだまだ、これからよ。

中指でアナルを擦って、乳首を摘まんでお棒さんを起こす。

お仕置きの時間、早く動かすからね。
この悪いお棒さんに教え込む。
わすれない記憶に、絶対に忘れさせない。

乾いたカリと私の舌を擦るとどうなるかな。

射精したばかりの敏感になってる先っぽはきっと痺れる快感が・・あれ好きでしょ。

ほらほら。

旦那は枕を噛んで叫び、両手で私の頭を鷲掴みにしている。

辛さが伝わってくる、痛いの?くすぐったいの?苦しいぃ?

でも止めないよ。我慢してよ・・フフフッ。

エンドレスに刺激を続けるともう苦しいそう、かわいそうだけど我慢してね。

「苦しいよ。まいこ」

それだけ言ってまたタオルを噛んで叫びだしてもやめないよ。エンドレス。私のこと膝で挟んで辛さにたえてる。

「まいこ漏れそう・・出ちゃうよ・・」

今ね、最後に喉でカリを締めあげる・・・うッ。

苦しい。嗚咽しそう。でも苛めてやる。

我慢して私・・教え込んでやる・・・この男の脳に。

喉仏を上げて喉ちんこに鬼頭を押し当て同時に中指を高速で擦ってッ!!

「もっ漏れちゃうぅ」

旦那は私の口の中で潮を吹いた。

うッうぇッ、ゴホッ我慢出来ずに口から棒を離しすと旦那の液体と私の唾液が口から垂れて落ちていく。

どっどうだった?あの女より私の方が良かったでしょ?
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