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秘蜜のバイト始めました
第2章 え? ナマでするの?
海は、手慣れた手つきで私の服を脱がしていく。そうしながら「おまえも俺の服を脱がせろ」と囁いた。


言われる通り、私は海の服を脱がせる。やがて二人は下着だけの姿になった。


(凄い、身体が引き締まっている)


肩、胸、腕、腰、そして太ももと鍛えられた筋肉で覆われた海の肉体は、まるでギリシャ彫刻のようだった。


私は、熱にうなされたような朦朧とした気分になり、彼のペニスに触れたくて仕方ない気分になった。

思わず手がパンツの中にのびる……

私は彼のペニスを握ると、パンツから取り出した。


(凄い!大きくて形も良いし、綺麗)


きっと、私はうっとりとした表情になっていただろう。そんな私を、海は自分の前に跪かせた。

海の股を割り、海のパンツを下し飛び出てきたペニスが、愛おしくてたまらない。私は彼の彫刻のようなペニスに頬ずりした。

そして、それを口に含み、口の中で舌と絡めた。

『ぬちゃ』『ぬちゃ』とイヤラシイ音が響く。


『んぐ』『んぐ』『んぐ』『んぐ』


私は夢中で海のペニスを頬張る。徐々に私の興奮は高まっていった。


ひとしきり、海のペニスを頬張っていた私を、海が上から見下ろす。
上目遣いに彼を見つめる私の表情は、光悦としていたことだろう。


しばし、お互いで見つめ合っていたが、海は私を引き寄せたかと思うとショーツの横から指を、私の敏感な部分へと侵入させてきた。




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