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体育倉庫のハイエナ
第24章 24
やがてマサムネが、自分のペニスの根元を右手で摘まんで、その先端を奈津子の秘部に向けた。
するとマモルが普段の“お調子者”を発揮して、今一度奈津子の“オマ×コちゃん”に話しかけた。
「ほら…とうとうマサムネのチ×ポの先が、スケベなオマ×コちゃんの方を向いたよ…マサムネのチ×ポが、オマ×コちゃんを見つめているよ…フフフフ…」
そのうちに、マサムネがじりじりと腰を前に出していき、マモルが随時その事実を報告する。
「どんどん、近付いていくよ…あと少しで、チ×ポの先がオマ×コちゃんに触れるよ…」
程なくして、奈津子の細かった声が、悲鳴という形で、その声量を取り戻した。
「いやああッッ!」
ついにマサムネのペニスの先が、奈津子の秘裂に触れたのだ。
絶望の瞬間を目前にして、奈津子は泣き顔をいよいよ張り詰めさせる。
徒労に終わると、きっと知っていながらも、もう他にどうすることも出来ないみたいに、拒絶の言葉を連呼した。
「やめてッ!やめてやめてやめてッ!やめてーーッ!」
そんな奈津子の悲痛な叫びが、当然の如くマサムネを喜ばせる。
「おおーーっ、俺好みのイイ悲鳴だ…その追い詰められた感じが、たまんねえよ…」
然る間にマサムネがさらに腰を押し出して、奈津子の秘唇が亀頭を呑み込んだ時、奈津子の繰り返す悲鳴は、別の種類のものに変わった。
「痛いッ!痛い痛い痛いッッ!…い、痛ぁぁいッ!」
そしてその悲鳴にも、マサムネは満足を得たようだ。
「いいねぇ…チ×ポの先を入れただけでそこまで痛がるとは、マ×コを突き破った時の悲鳴が、楽しみだよ…」
するとマモルが普段の“お調子者”を発揮して、今一度奈津子の“オマ×コちゃん”に話しかけた。
「ほら…とうとうマサムネのチ×ポの先が、スケベなオマ×コちゃんの方を向いたよ…マサムネのチ×ポが、オマ×コちゃんを見つめているよ…フフフフ…」
そのうちに、マサムネがじりじりと腰を前に出していき、マモルが随時その事実を報告する。
「どんどん、近付いていくよ…あと少しで、チ×ポの先がオマ×コちゃんに触れるよ…」
程なくして、奈津子の細かった声が、悲鳴という形で、その声量を取り戻した。
「いやああッッ!」
ついにマサムネのペニスの先が、奈津子の秘裂に触れたのだ。
絶望の瞬間を目前にして、奈津子は泣き顔をいよいよ張り詰めさせる。
徒労に終わると、きっと知っていながらも、もう他にどうすることも出来ないみたいに、拒絶の言葉を連呼した。
「やめてッ!やめてやめてやめてッ!やめてーーッ!」
そんな奈津子の悲痛な叫びが、当然の如くマサムネを喜ばせる。
「おおーーっ、俺好みのイイ悲鳴だ…その追い詰められた感じが、たまんねえよ…」
然る間にマサムネがさらに腰を押し出して、奈津子の秘唇が亀頭を呑み込んだ時、奈津子の繰り返す悲鳴は、別の種類のものに変わった。
「痛いッ!痛い痛い痛いッッ!…い、痛ぁぁいッ!」
そしてその悲鳴にも、マサムネは満足を得たようだ。
「いいねぇ…チ×ポの先を入れただけでそこまで痛がるとは、マ×コを突き破った時の悲鳴が、楽しみだよ…」