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体育倉庫のハイエナ
第24章 24
それからしばらくマサムネは、奈津子の悲鳴を存分に楽しむべく、そのペニスで奈津子の秘部に苦痛を与えた。
おそらくペニスをグッと押し込んでは、やや引き戻すという行為を、ひたすら繰り返す。
奈津子はマサムネの期待に、見事なまでに応えて見せた。
「いいぃぃっ、痛いのッッ!、痛いのぉぉッ!…痛ぁぁぁいぃぃッ!」
ペニスの先端に膜を押されるその都度、奈津子は僕の耳すらつんざくような、金切り声をまき散らした。
そんな奈津子の悲鳴を耳にする度にマサムネは、満悦の笑みを溢れ返す。
「許してぇぇぇっ!ゆ、許してぇぇぇッッ!」
そしてあろうことか奈津子が、この期に及んでも許しを請うてみたりするから、それを好機とばかりにマサムネは、奈津子をさらに弄んだ。
絶対に“許す”つもりなどないのに、マサムネは奈津子に譲歩する“振り”をして見せる。
「『私立XX学院高校1年B組芹沢奈津子は、すぐにマ×コをグショグショにしちゃう、スケベな女です』って言えたら、許してやってもいいぞ…」
もしもいささかでも冷静な思考が奈津子にあれば、例えマサムネに指示された台詞を口にしたところで結局は破瓜に至らしめられることくらい、容易に判断出来る筈だ。
しかし奈津子は、冷静な思考を失っていた。
だから台詞を与えられた直後には、
「いやッ!わ、私は、スケベな女なんかじゃ、ないッ!」
と抗弁したものの、そこでマサムネがグッと腰を押し出した。
おそらくペニスをグッと押し込んでは、やや引き戻すという行為を、ひたすら繰り返す。
奈津子はマサムネの期待に、見事なまでに応えて見せた。
「いいぃぃっ、痛いのッッ!、痛いのぉぉッ!…痛ぁぁぁいぃぃッ!」
ペニスの先端に膜を押されるその都度、奈津子は僕の耳すらつんざくような、金切り声をまき散らした。
そんな奈津子の悲鳴を耳にする度にマサムネは、満悦の笑みを溢れ返す。
「許してぇぇぇっ!ゆ、許してぇぇぇッッ!」
そしてあろうことか奈津子が、この期に及んでも許しを請うてみたりするから、それを好機とばかりにマサムネは、奈津子をさらに弄んだ。
絶対に“許す”つもりなどないのに、マサムネは奈津子に譲歩する“振り”をして見せる。
「『私立XX学院高校1年B組芹沢奈津子は、すぐにマ×コをグショグショにしちゃう、スケベな女です』って言えたら、許してやってもいいぞ…」
もしもいささかでも冷静な思考が奈津子にあれば、例えマサムネに指示された台詞を口にしたところで結局は破瓜に至らしめられることくらい、容易に判断出来る筈だ。
しかし奈津子は、冷静な思考を失っていた。
だから台詞を与えられた直後には、
「いやッ!わ、私は、スケベな女なんかじゃ、ないッ!」
と抗弁したものの、そこでマサムネがグッと腰を押し出した。