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体育倉庫のハイエナ
第24章 24
ペニスの先で処女膜を圧迫された奈津子が、また悲鳴を上げた。
「痛いいいぃぃッ!止めてぇぇぇッッ!」
その殆ど次の瞬間には、なおも処女膜に与えられる緩急の刺激に声を震わせて、端々に悲鳴を織り込みつつも、マサムネに与えられた台詞を、一語一句違わず復唱した。
「し、私立XX…学院――ひぃぃッ、高校…い、1年B組――痛いッッ!――せ、せ、せ、芹沢奈津子は…すぐにマ×コを、グショグショにぃぃぃぃ、しちゃうぅぅ、スケベ女です――くくぅぅぅ!!」
直後、三人にレンヤを加えた四人の爆笑が、体育倉庫にけたたましく響いた。
奈津子にとって不幸だったのは、マサムネがきっと気紛れでしたそんな“遊戯”が、思いの外マモルとヒデアキの興をそそったことだった。
ひとしきり笑った後、今度はマモルが実に軽いノリで、奈津子に新しい台詞を与えた。
「『先輩方、今日は私のスケベなオマ×コを、先輩方の立派なチ×ポでズコズコ突いて、チ×ポの味をタップリ教えて下さい』って言ってみてッ!」
もちろんその時も、マサムネは常にペニスの先で、処女膜に相当な苦痛を与えている。
その苦痛と、台詞の内容の劣悪さに顔を歪めながら、奈津子はその台詞を繰り返した。
「先輩方ッ――い、痛いぃぃ――きょ、今日はわ、私の――んんくくぅ!――スケベな、オマ×コを、先輩方の…り――痛いっ!――立派なチ×ポで、ズコズコ突いて…チ×ポの味をタ、タ、タップリ…教えて…下さい…」
すると四人はまた一斉に笑い、マサムネが強要したはずの台詞に、各々嬉々として答えた。
「おう、いいぞ!男のチ×ポの味、教えてやるッ!」
そうマサムネが答えた後に、マモルが言った。
「君のスケベなオマ×コちゃんを、もっとスケベなオマ×コちゃんにして上げるねッ!」
ヒデアキが、その後に続く。
「ガバガバになっても、責任は持てねえけどな…」
「痛いいいぃぃッ!止めてぇぇぇッッ!」
その殆ど次の瞬間には、なおも処女膜に与えられる緩急の刺激に声を震わせて、端々に悲鳴を織り込みつつも、マサムネに与えられた台詞を、一語一句違わず復唱した。
「し、私立XX…学院――ひぃぃッ、高校…い、1年B組――痛いッッ!――せ、せ、せ、芹沢奈津子は…すぐにマ×コを、グショグショにぃぃぃぃ、しちゃうぅぅ、スケベ女です――くくぅぅぅ!!」
直後、三人にレンヤを加えた四人の爆笑が、体育倉庫にけたたましく響いた。
奈津子にとって不幸だったのは、マサムネがきっと気紛れでしたそんな“遊戯”が、思いの外マモルとヒデアキの興をそそったことだった。
ひとしきり笑った後、今度はマモルが実に軽いノリで、奈津子に新しい台詞を与えた。
「『先輩方、今日は私のスケベなオマ×コを、先輩方の立派なチ×ポでズコズコ突いて、チ×ポの味をタップリ教えて下さい』って言ってみてッ!」
もちろんその時も、マサムネは常にペニスの先で、処女膜に相当な苦痛を与えている。
その苦痛と、台詞の内容の劣悪さに顔を歪めながら、奈津子はその台詞を繰り返した。
「先輩方ッ――い、痛いぃぃ――きょ、今日はわ、私の――んんくくぅ!――スケベな、オマ×コを、先輩方の…り――痛いっ!――立派なチ×ポで、ズコズコ突いて…チ×ポの味をタ、タ、タップリ…教えて…下さい…」
すると四人はまた一斉に笑い、マサムネが強要したはずの台詞に、各々嬉々として答えた。
「おう、いいぞ!男のチ×ポの味、教えてやるッ!」
そうマサムネが答えた後に、マモルが言った。
「君のスケベなオマ×コちゃんを、もっとスケベなオマ×コちゃんにして上げるねッ!」
ヒデアキが、その後に続く。
「ガバガバになっても、責任は持てねえけどな…」