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体育倉庫のハイエナ
第24章 24
――グブズシャァァァ!――
生卵が潰れるような音とともに、マサムネのペニスが一瞬のうちに奈津子の処女膜を破壊した。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!」
合わせて奈津子がレンヤの顔に向けて上げた悲鳴は、まさに命が絶たれる瞬間のように絶望的な響きを放った。
一方、四人の男たちはなおも鬼のように見える笑みを零しながら、まだ奈津子が悲鳴を上げている最中に、奈津子を喝采し、祝福した。
「奈津子ちゃん、ロストバージンおめでとーっ!」
まるで誕生日を祝うようにそう言ったのはマモルだ。
「最高の悲鳴だったぜっ!」
マサムネはそう言った。
「『初体験は15歳の時、相手は高校の先輩でした』って、プロフィールとしちゃ悪くないよなぁ…」
ヒデアキは能天気に呟いた。
レンヤだけは何も言わなかったが、奈津子の悲鳴を聞いて最後まで楽しそうに笑っていたのはレンヤで、笑っているうちに、レンヤはまたペニスを勃起させた。
生卵が潰れるような音とともに、マサムネのペニスが一瞬のうちに奈津子の処女膜を破壊した。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!」
合わせて奈津子がレンヤの顔に向けて上げた悲鳴は、まさに命が絶たれる瞬間のように絶望的な響きを放った。
一方、四人の男たちはなおも鬼のように見える笑みを零しながら、まだ奈津子が悲鳴を上げている最中に、奈津子を喝采し、祝福した。
「奈津子ちゃん、ロストバージンおめでとーっ!」
まるで誕生日を祝うようにそう言ったのはマモルだ。
「最高の悲鳴だったぜっ!」
マサムネはそう言った。
「『初体験は15歳の時、相手は高校の先輩でした』って、プロフィールとしちゃ悪くないよなぁ…」
ヒデアキは能天気に呟いた。
レンヤだけは何も言わなかったが、奈津子の悲鳴を聞いて最後まで楽しそうに笑っていたのはレンヤで、笑っているうちに、レンヤはまたペニスを勃起させた。