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体育倉庫のハイエナ
第48章 48
そして四人は――マモルは奈津子の秘部をペニスで殴打しながら、マサムネとヒデアキは奈津子の乳首を各々くすぐりながら――その日奈津子に施した数々の猥褻かつ劣悪な行為を、まるで楽しい思い出を振り返るように語り合った。
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マサムネ「まず、俺のチ×ポでコイツのマ×コ、突き破って“やった”だろ…?」
ヒデアキ「それから四本もチ×ポ、突き刺して“やった”よな…」
マモル 「しかも一人一回じゃないよね?」
マサムネ「ああ。でも、皆で合わせて何回ブチ込んで“やった”っけ…?」
レンヤ 「数えてねえよ(笑)」
奈津子 「んあぁぁああんっ、ふわぁぁんッ――んくううッッ!」
ヒデアキ「それから、チ×ポ舐めさせて“やった”よな?」
レンヤ 「ああ、それも四本も…(笑)」
ヒデアキ「嬉しそうに舐めてたよな?(笑)」
マモル 「舐めてた(笑)…でも“舐めてた”って言うより、“頬張る”って感じ?」
マサムネ「口の前にチ×ポ出したら、すぐにパクって喰らいついてたもんな(笑)」
マモル 「奈津子ちゃんが魚だったら、すぐ釣れるよね?」
ヒデアキ「エサはもちろん…」
四人 「チ×ポッ!(笑)」
奈津子 「あがあぁあぁッ――んはああぁッ!んはあッ!――あふあうんッ」
マモル 「そうそう、あと、チ×ポの先で乳首を突いて“あげた”よね?」
マサムネ「嬉しそうに乳首、勃てたよなあ…」
ヒデアキ「“ガンシャ(顔面射精)”もして“やった”ぜ!」
マモル 「それから、お尻の穴をツンツン突いて“あげた”よ…」
マサムネ「尻の穴を舐めさせても“やった”ぞ?」
奈津子 「んあんあ!――んんんくくくぅぅッ!――んああ、あぁあっ」
ヒデアキ「結局四人とも、尻の穴舐めさせて“やった”んだっけ?」
レンヤ 「ああ。あと俺は、奈津子ちゃんの尻の穴も舐めて“やった”ぞ?」
マモル 「え?そうなの?」
レンヤ 「お前らが来る前のことだけどな…」
マモル 「レンヤは本当に優しいなぁ…」
ヒデアキ「すげえな…あんなだらしねえ尻の穴、俺は絶対舐めれねえ…」
奈津子 「あぁんあんあんっ!――ふふはああぁぁ!――うぅッッはぁあぁんッ!」
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マサムネ「まず、俺のチ×ポでコイツのマ×コ、突き破って“やった”だろ…?」
ヒデアキ「それから四本もチ×ポ、突き刺して“やった”よな…」
マモル 「しかも一人一回じゃないよね?」
マサムネ「ああ。でも、皆で合わせて何回ブチ込んで“やった”っけ…?」
レンヤ 「数えてねえよ(笑)」
奈津子 「んあぁぁああんっ、ふわぁぁんッ――んくううッッ!」
ヒデアキ「それから、チ×ポ舐めさせて“やった”よな?」
レンヤ 「ああ、それも四本も…(笑)」
ヒデアキ「嬉しそうに舐めてたよな?(笑)」
マモル 「舐めてた(笑)…でも“舐めてた”って言うより、“頬張る”って感じ?」
マサムネ「口の前にチ×ポ出したら、すぐにパクって喰らいついてたもんな(笑)」
マモル 「奈津子ちゃんが魚だったら、すぐ釣れるよね?」
ヒデアキ「エサはもちろん…」
四人 「チ×ポッ!(笑)」
奈津子 「あがあぁあぁッ――んはああぁッ!んはあッ!――あふあうんッ」
マモル 「そうそう、あと、チ×ポの先で乳首を突いて“あげた”よね?」
マサムネ「嬉しそうに乳首、勃てたよなあ…」
ヒデアキ「“ガンシャ(顔面射精)”もして“やった”ぜ!」
マモル 「それから、お尻の穴をツンツン突いて“あげた”よ…」
マサムネ「尻の穴を舐めさせても“やった”ぞ?」
奈津子 「んあんあ!――んんんくくくぅぅッ!――んああ、あぁあっ」
ヒデアキ「結局四人とも、尻の穴舐めさせて“やった”んだっけ?」
レンヤ 「ああ。あと俺は、奈津子ちゃんの尻の穴も舐めて“やった”ぞ?」
マモル 「え?そうなの?」
レンヤ 「お前らが来る前のことだけどな…」
マモル 「レンヤは本当に優しいなぁ…」
ヒデアキ「すげえな…あんなだらしねえ尻の穴、俺は絶対舐めれねえ…」
奈津子 「あぁんあんあんっ!――ふふはああぁぁ!――うぅッッはぁあぁんッ!」