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体育倉庫のハイエナ
第9章 9
レンヤとマサムネが、どちらも胡坐をかいて、二人並んで座っている。
そんな二人に、いまだ白のパンティに包まれた尻を向けて、奈津子は四つん這いになっていた。
奈津子が五十回『オマ×コ』と口にした後、三人はその構図に移った。
でも、その構図になって、マサムネが奈津子に自分でパンティを脱ぐよう指示してから、かれこれ五分以上は、経っている。
奈津子は自分でパンティを脱げない。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ところで、僕は今レンヤとマサムネの後ろに座って、二人の間から奈津子の尻を眺めている。
奈津子はバストも大きいけど、尻もなかなかイヤらしい迫力に溢れていて、見応えがあった。
奈津子は四つんばいの体を、まだガクガクと震わせているけど、その震えが尻をプルプルと、可愛く揺らしている。
まだパンティに覆われていても、太ももが持つ、ムチムチとした肉感をそのまま受け継いでいることは、パンティ越しでも十分に分かった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
そんな二人に、いまだ白のパンティに包まれた尻を向けて、奈津子は四つん這いになっていた。
奈津子が五十回『オマ×コ』と口にした後、三人はその構図に移った。
でも、その構図になって、マサムネが奈津子に自分でパンティを脱ぐよう指示してから、かれこれ五分以上は、経っている。
奈津子は自分でパンティを脱げない。
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ところで、僕は今レンヤとマサムネの後ろに座って、二人の間から奈津子の尻を眺めている。
奈津子はバストも大きいけど、尻もなかなかイヤらしい迫力に溢れていて、見応えがあった。
奈津子は四つんばいの体を、まだガクガクと震わせているけど、その震えが尻をプルプルと、可愛く揺らしている。
まだパンティに覆われていても、太ももが持つ、ムチムチとした肉感をそのまま受け継いでいることは、パンティ越しでも十分に分かった。
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