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体育倉庫のハイエナ
第9章 9
やがてマサムネが、痺れを切らしたのか、奈津子に言った。
「仕方ねえなぁ…俺たちが脱がせてやるよ…」
マサムネに続いて、レンヤが奈津子に指示した。
「奈津子ちゃん、お尻を高く突き上げて」
奈津子は、それから四回小さな溜息を付いてから、そんなレンヤの指示に従った。
レンヤとマサムネの顔の前に、パンティの尻を突き上げる――と、そこでレンヤとマサムネが、顔を見合わせて「クククッ」と笑った。
なぜ二人が笑ったのか、その理由は僕にも分かった。
奈津子のパンティは、その股間の部分が、ラグビーボールのような形に濡れて、秘部にピッタリと張り付いていた。
マサムネが――なおも笑いを噛み殺しながら――指示を続けた。
「自分でちゃんとお願いするんだよ。『レンヤ先輩、マサヒコ先輩、私のパンティを脱がせて下さい』って」
奈津子はそこで今度は二回の、小さな溜息を挟んで、与えられた台詞を口にした。
「レンヤ先輩……マサヒコ先輩………私の、パ、パン、ティ…を、脱がせて…く…ださ…い…」
マサムネが続ける。
「『パンティを脱がせて、私のオマ×コを見て下さい』」
「パンティを……脱がせて……私の、オマ×コを…見てくだ…さい…」
「仕方ねえなぁ…俺たちが脱がせてやるよ…」
マサムネに続いて、レンヤが奈津子に指示した。
「奈津子ちゃん、お尻を高く突き上げて」
奈津子は、それから四回小さな溜息を付いてから、そんなレンヤの指示に従った。
レンヤとマサムネの顔の前に、パンティの尻を突き上げる――と、そこでレンヤとマサムネが、顔を見合わせて「クククッ」と笑った。
なぜ二人が笑ったのか、その理由は僕にも分かった。
奈津子のパンティは、その股間の部分が、ラグビーボールのような形に濡れて、秘部にピッタリと張り付いていた。
マサムネが――なおも笑いを噛み殺しながら――指示を続けた。
「自分でちゃんとお願いするんだよ。『レンヤ先輩、マサヒコ先輩、私のパンティを脱がせて下さい』って」
奈津子はそこで今度は二回の、小さな溜息を挟んで、与えられた台詞を口にした。
「レンヤ先輩……マサヒコ先輩………私の、パ、パン、ティ…を、脱がせて…く…ださ…い…」
マサムネが続ける。
「『パンティを脱がせて、私のオマ×コを見て下さい』」
「パンティを……脱がせて……私の、オマ×コを…見てくだ…さい…」