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体育倉庫のハイエナ
第10章 10
 そして奈津子は、めでたく(と言っていいんだろう)五十回目の『チ×ポ』を口にしたその直後に、四つん這いで尻を突き上げている、その姿勢を崩した。

 それも無理のない話で、奈津子はずいぶん長く、その姿勢を維持していた。

 すると、そこから三人はまた、別の構図に移った。

     ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 

 レンヤは、僕から見て左側の壁に、浅く背中をもたれかからせて座った。

 それから奈津子を、背中から抱きかかえるようにして、自分の上にのせる。

 マサムネは奈津子を前にして、また胡坐をかいて座った。

 どうやらマサムネは、次は自分が奈津子の秘部を、舌で愛撫するつもりらしい。
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