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体育倉庫のハイエナ
第11章 11
それからレンヤは、ラッパのようにしていた唇を緩めて、奈津子の舌を解放したけど、奈津子は物足りないようだった。
今度は唇の外に舌を突き出して、レンヤのキスをねだった――のだが、そこで奈津子の秘部に唇を添えていたマサムネがそこから顔を上げて、苦笑いを浮かべてレンヤに言った。
「レンヤ、そいつにもう、キスするな…」
マサムネは冗談交じりに、苦言を呈した。
「お前がキスしている間すっと、コイツはマン汁をダラダラ垂らしてるんだよ……おかげで俺の顔は、マン汁でビショ濡れだ…」
するとレンヤがやはり冗談交じりで、奈津子を叱った。
「ダメじゃないか、奈津子ちゃん?…マサムネは俺の親友なんだよ?…俺の親友の顔を、エッチなヨダレであんなにビショビショにしちゃって…奈津子ちゃんは、本当にエッチだね…」
然る後、レンヤはいよいよ冗談めかした口調で、続けた。
「じゃあ…エッチな奈津子ちゃんの、ビンビンの乳首にオシオキッ!…えいッ!」
『えいッ!』という幼稚な掛け声とともに、レンヤが奈津子の乳首を、人差指の先で穏やかに弾いて、奈津子は「あんっ!」と、小さな喘ぎ声を上げた。
それからレンヤは、
「エッチーーーッ!エッチエッチエッチーーーーッ!エッチーーーッ!…」
と、奈津子をからかいながら、人差指の先で乳首を柔らかく弾く”オシオキ”を施した――すると、謝りの言葉を繰り返す奈津子の声は引きつって、端々には自ずと喘ぎ声が交じった。
「あん!…ご、ごめんさ、さいっ!あん!…ごめんなさぁぁいっ!あぁん!…あんあんッ…」
その後レンヤは、今度は弾き続けた奈津子の乳首を労わるように、優しくくすぐりながら、奈津子に聞いた。
「でも…奈津子ちゃんは、俺のキスで感じてくれたってことだよね?…感じてくれたから、オマ×コからエッチなヨダレが溢れ出しちゃったんだよね?」
奈津子は殆ど間を置かず、返答した。
「は、はいっ…か、感じ…ちゃい、ま、したぁ…」
今度は唇の外に舌を突き出して、レンヤのキスをねだった――のだが、そこで奈津子の秘部に唇を添えていたマサムネがそこから顔を上げて、苦笑いを浮かべてレンヤに言った。
「レンヤ、そいつにもう、キスするな…」
マサムネは冗談交じりに、苦言を呈した。
「お前がキスしている間すっと、コイツはマン汁をダラダラ垂らしてるんだよ……おかげで俺の顔は、マン汁でビショ濡れだ…」
するとレンヤがやはり冗談交じりで、奈津子を叱った。
「ダメじゃないか、奈津子ちゃん?…マサムネは俺の親友なんだよ?…俺の親友の顔を、エッチなヨダレであんなにビショビショにしちゃって…奈津子ちゃんは、本当にエッチだね…」
然る後、レンヤはいよいよ冗談めかした口調で、続けた。
「じゃあ…エッチな奈津子ちゃんの、ビンビンの乳首にオシオキッ!…えいッ!」
『えいッ!』という幼稚な掛け声とともに、レンヤが奈津子の乳首を、人差指の先で穏やかに弾いて、奈津子は「あんっ!」と、小さな喘ぎ声を上げた。
それからレンヤは、
「エッチーーーッ!エッチエッチエッチーーーーッ!エッチーーーッ!…」
と、奈津子をからかいながら、人差指の先で乳首を柔らかく弾く”オシオキ”を施した――すると、謝りの言葉を繰り返す奈津子の声は引きつって、端々には自ずと喘ぎ声が交じった。
「あん!…ご、ごめんさ、さいっ!あん!…ごめんなさぁぁいっ!あぁん!…あんあんッ…」
その後レンヤは、今度は弾き続けた奈津子の乳首を労わるように、優しくくすぐりながら、奈津子に聞いた。
「でも…奈津子ちゃんは、俺のキスで感じてくれたってことだよね?…感じてくれたから、オマ×コからエッチなヨダレが溢れ出しちゃったんだよね?」
奈津子は殆ど間を置かず、返答した。
「は、はいっ…か、感じ…ちゃい、ま、したぁ…」