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体育倉庫のハイエナ
第13章 13
今、また奈津子が視線の先を、自分の秘部から外した――レンヤがもう何度目か分からない叱咤を、奈津子にする。
「奈津子、こっちを見て。俺のほうを、見て…」
奈津子が視線を戻した――するとレンヤが奈津子の顔を見返して、小さく笑って呟いた。
「奈津子の顔、リンゴみたいに真っ赤だよ…もしかして、まだ恥ずかしいの?」
そんなレンヤの質問に、奈津子は真っ赤な顔に照れ笑いを浮かべて、まずは小さく頷いて答えた。
「はい、恥ずかしいです…カラダが燃えちゃいそうなくらい、恥ずかしい……だって、オマ×コにキスされてるんだもん…恥ずかしいに決まってますよ……でも、顔が赤いのは、恥ずかしいからだけじゃないんです…」
それから、たった今言った通り、さも“恥ずかしそう”な顔をして、白状した。
「レンヤ先輩の“大人のキス”が、とっても気持ちいいんです…とっても気持ち良くて、だから…」
と、そこでレンヤがクスリッと笑って、口を挟んだ。
「今のはまだ、“大人のキス”じゃないよ…」
「え…??」
奈津子が心底、驚いた顔をする。そんな奈津子に、レンヤが囁いた。
「“大人のキス”は、これからだよ…」
そしてレンヤは、長く奈津子の膝の裏に添えていた両手を、奈津子の太ももを撫でながら秘部に移した。
両手の、人差指から小指までの四本の指先を、左右の柔肉の上に並べて、ゆっくりと引き裂く。
そうやって剥き出しにされた秘部を眺めて、レンヤが楽しそうに言った。
「フフフ…奈津子ちゃんのオマ×コに、とっても綺麗な華が咲いたよ……」
その後、レンヤはその“華”の中に唇を埋め、レンヤが言うところの“大人のキス”に、いよいよ取り掛かった。
「奈津子、こっちを見て。俺のほうを、見て…」
奈津子が視線を戻した――するとレンヤが奈津子の顔を見返して、小さく笑って呟いた。
「奈津子の顔、リンゴみたいに真っ赤だよ…もしかして、まだ恥ずかしいの?」
そんなレンヤの質問に、奈津子は真っ赤な顔に照れ笑いを浮かべて、まずは小さく頷いて答えた。
「はい、恥ずかしいです…カラダが燃えちゃいそうなくらい、恥ずかしい……だって、オマ×コにキスされてるんだもん…恥ずかしいに決まってますよ……でも、顔が赤いのは、恥ずかしいからだけじゃないんです…」
それから、たった今言った通り、さも“恥ずかしそう”な顔をして、白状した。
「レンヤ先輩の“大人のキス”が、とっても気持ちいいんです…とっても気持ち良くて、だから…」
と、そこでレンヤがクスリッと笑って、口を挟んだ。
「今のはまだ、“大人のキス”じゃないよ…」
「え…??」
奈津子が心底、驚いた顔をする。そんな奈津子に、レンヤが囁いた。
「“大人のキス”は、これからだよ…」
そしてレンヤは、長く奈津子の膝の裏に添えていた両手を、奈津子の太ももを撫でながら秘部に移した。
両手の、人差指から小指までの四本の指先を、左右の柔肉の上に並べて、ゆっくりと引き裂く。
そうやって剥き出しにされた秘部を眺めて、レンヤが楽しそうに言った。
「フフフ…奈津子ちゃんのオマ×コに、とっても綺麗な華が咲いたよ……」
その後、レンヤはその“華”の中に唇を埋め、レンヤが言うところの“大人のキス”に、いよいよ取り掛かった。