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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
航も思った以上に自分好みの身体にチンポをギリギリで引き抜き顔まで精子を飛ばすほど勢いよく射精した…

萌は絶頂を叫びながら腰を跳ね上げそれを航に掴まれ突き上げとポルチオ責めに引き抜かれたチンポからの射精の熱を身体中に浴び白目を剥いて腰を何度も上下させ失神した…

数分後目覚めた萌は先週同様2回目が始まってチンポが入って来た時に…

航「萌…良いって言うまでイクなよ…」

そう言って奥のポルチオに亀頭が当たる…すぐイキそうになり無理を叫ぶが動きがない事でギリギリ耐えていると…

航「出来るだけ我慢してイケ…そしたらもっと気持ちいい…」

そう言われた萌は我慢するため無意識にアナルを引き締め下腹に力を入れる…

…!!…ううッ…さっきより締まって…吸われる…

強烈なバキュームフェラされる感覚と膣壁がヒクヒク蠢いて航はめちゃくちゃ気持ち良くチンポで子宮を押し上げた…

我慢していた萌は押し上げられた事で…

萌「っヒィ゙っ!?────ぉ゙、は…、ッ──!!──ヒィ゙ッッ───ッッ!?ッア゙ッ、───!!」

絶叫も喘ぐ声さえ出せないほどの絶頂がマンコで大爆発して狂うほど気持ちいい…

当然その反動はチンポに…航は逃がさない為に抱いていた肩に顔を埋めて…

航「!!うお…き、気持ちいい!」

航達2人が思わず声に出してそう呻くのは珍しくそれほどの蠢きと締まりだった…

そんな絶頂に萌はチンポに大量に浴びせるようにハメ潮を吹いている


航は少し引き萌が失神して興醒めしないよう連続しての絶頂には追い込まず徹底的にポルチオ責めをした。

萌は我慢してイク度にハメ潮と身体を痙攣させ達する深さまで変わって最後は唇を半開きにしてヨダレと白い泡を口元に吹いて痙攣し首まで赤く染まり腹部はビクビク引き攣り脚を航に巻き付けて自ら腰を上下させ続けた…

航は限界まで射精コントロールで我慢して絡む脚をギリギリで外し2度目の射精をした…

萌は痙攣したまま一度呻いただけで深い絶頂の中を彷徨った…

精子を拭き取ってやってからシャワーを浴びて戻ってもそのままの状態だった萌に掛布だけして悠同様メモを残して部屋を出た…

帰宅して…

七海と萌…入れ替えだな…あのチャラさは強制する必要がある…
航はそう考え翌日悠にそう言えば悠もそう思ったらしく身体で選ぶなら萌だった…
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