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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
航「…じゃ…唇だけ締めてみな?…そう…そのまま吸ってろ…」

航が萌の頭を掴んでゆっくり顔を上下させる…

口に入ったチンポの味と匂いに変になりそうになっていた萌は喉近くまで頭を押さえられて航の膝を掴んで耐え数回して航が自らチンポを引き抜く…

萌「…ンハァ…はあっ…はあっ…」

航「ちょっと苦しかったか…また教えてやるよ?お返しに…」

向かい合うように浴槽に身体を沈め身体を引き寄せ顔を上げさせ半開きの口を塞いでトロトロのキスをしてやる…

めちゃくちゃ気持ち良すぎるキスに夢中になって腕を回して貪り航がゆっくり離す…

航「クチュ…続きはベットで…」

頬を撫でてそう言われた…

バスルームで色々され思考が停止した萌を連れベットに入った…

航「先週気持ち良かっただろう?」

顔を上げ航に頷く…

航「今日はもっと気持ちいいSEXしてやるよ?」

身体に手が這い唇同士が触れるギリギリでそう言われて開けた口を塞がれ…

…!!あれより?…

ゾクリとした後キスでそのあとの思考は飛びキスに夢中になる…

航が言った通り愛撫される場所から先週よりさらに気持ちいい快感が身体と頭に広がり萌は喘ぎ身体を痙攣させながら覚えた絶頂に何度も追い込まれ…

チンポが入ってくる瞬間…

航「前と同じに生で入れてやる…」

!?えっ…

そう思ったが…ズブっと入って来たチンポに仰け反り…

萌「――~~ッあう…ひぃぃ゛いい…ふといのぉ生おチンポだめえ…きもち…気持ちいい〜ああああ… おくッ…ぐっう゛ぅ…ッそこ、そこぉ゛ッおかひく、なっうひ、ひぃぃ…こすれて… ッ〜〜〜きゃぅッ!?はー、っぁ゙!イく、ッイぐ、イグイッ、グッ…イぐッゔぅ゙ッ!」

航がチンポを当て軽く沈めようと思ったらズブブっとマンコにチンポを吸い込まれそのまま奥まで沈めながら…

!!…うっ…マジじゃん…スゲッ!

そう思いながらこの後のマンコを想像して航はアナルを締め腰を上下させポルチオに亀頭を擦り付けた…

散々に愛撫で感じ達した身体はポルチオ責めに絶叫しながら達した…

…おいおい…フェラは初心者なのにポルチオはこれかよ…くっ…しかもめっちゃ吸い付いて締まる…

その日萌は航のチンポにベットに入って言われた通り悶絶絶叫させられてイキ狂った…
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