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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
悠はゆっくり丁寧に芽衣の身体を開発と処女だった事からある程度の調教をした…

元々数回のSEXで溺れている事は明白だったが身体もマンコもポテンシャルの半分も発揮して居ないままだった…

それを悠がじっくりとほぐしSEXの相手では文句なしに芽衣が1番に良い身体だった…フェラも最近ようやく物になった…

芽衣を筆頭に雫、七海、萌と4人を抱くことが可能になり芽衣が学生と言う理由で土日限定にはなっているが残り5日は仕事の都合で変わりはするが半分は誰かを抱いていた…

一方で航は少し少ない内勤で融通が効かない時も多く何より芽衣をまだ抱いていなかった…

悠がそろそろ頃合いだと航に言ったが色々と重なって未だに抱いていない…

しかしいくら社内で拒絶オーラを全開にしてもこの2人に言い寄ってくる女は多い…

そんな中悠が社内で候補に上げた女が最近航に近寄っている節がある…

悠「航…社内のガード緩め過ぎてないか?」

航「あっ…気が付いた?やっぱり…」

そう言って苦笑いする航を見て続きを待つ…

航「ほら雄司いるじゃん?この前のお礼にあの女渡してやろうと思ってさ…」

そう雄司は悠達の希望通り悠達に見合いさせようと画策するそれを潰して貰った…

本人曰く相当な好きものだったらしく…雄司のSEXに狂っているそうで…

先週その隠し撮り動画がUSBに入って悠達に送られて来た…その時に…

航「もう1人具合のいい女居ないかってさ…」

悠「クスクス…なるほど…それで…」

要するに航を餌に雄司に渡すつもりらしい…昔もたまに雄司では無いが悠達とよく似た環境の男にそうやって女を渡していた…

悠は了解はしたが気を付けるよう促した…社内でそう言う行動をすれば役員や親に察知されかねない…

一応入社した後リスクヘッジはしてある…

悠「それと…そろそろ芽衣抱けよ?」

航「あっ!そうだね…凄い楽しみにしてるからさ…」

悠「クスクス…文句無しだと思うぜ?」

航「そう言えば…萌が連絡して来たけど?」

悠「クスクス…そりゃ…お前がやり過ぎたんだろ?」

あの日の報告に苦笑いしてやり過ぎだと頭を叩いたが…

雫は週一回必ず連絡して来る…彼氏のSEXの後には必ず連絡して来ているようだった…
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