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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
七海は10日に一度程度連絡して来る…それに比べても萌がハマる時間が短く航がした無限ポルチオ責めの効果だろう…

ポルチオ責めは時間をかけて開発するからこそ凄まじい快感を得るが萌は初っ端から性感帯に入っていて狂うスピードも早かった。

因みに他の男では満足どころかSEX自体に疑問を持っていた事で2人以外の男を漁ることもない…

悠達が選び堕とした女達は他人のチンポに走ることは少ない…仮に走っても悠達がもたらすSEXの快感には遠く及ばない…

航「仕事の兼ね合いも含めて今の人数が適正だけどさ?もう1人オモチャが欲しいよね?」

2人は自ら呼んで抱くことはほぼしない相手からの連絡に応じているだけ…

唯一芽衣だけは違うが…航の言うオモチャ…他の女達が都合悪く抱けない時に吐け口に出来て壊しても問題ない相手…

以前は適当に捕まえ徹底的に狂わせた女が1人や2人はいたが今は厳選した相手だけ…

悠「今のところそんなに困って無いだろう?雫の変わりも探している最中でそこまで手が回らない…」


航「…だよね…そういえば七海をそろそろ…」

悠「セフレに格下げなら俺がやる」

航「じゃ…萌の日常改革は俺が…」

2人の間でセフレと彼女枠で違うのはセフレ相手には完璧に主導権を握ってしまう…彼女枠はある程度の我儘に応えてやる…少しの違いだがSEXが終わった後の対応が天地の差だ…する場所も当然違う…

芽衣のように彼女枠ならこの部屋でして一緒に寝る…航が七海をここに連れて来て居ない事で悠も自然セフレ枠並みの扱いになる…

自宅に呼ぶ呼ばないでも差がある…そしてセフレ枠と泊まる事は皆無だ…多少の例外はあるが…

身体は勿論人間性も視野に入れておかないと立場上後々面倒になる…

そんな話の後…航がUSBを出してパソコンに接続して中身を確認している。

ホテルに入って来たところから始まって…

航がそこをスクショして別ファイルに保存する…当然日時も入っている…

中には数回分の動画が入っていて全てのスクショを取り報告書に添付する…

翌日悠が親父である社長の部屋にアポを取り報告書を渡し…

悠「…親父…流石にこれは酷くない?俺達にこの女と見合いさせてどうしようっての?昔の意趣返し?」

スクショを数枚見て…

父「……分かった…この話は無しでいい…代わりに…この女の報告をしてくれるか?」
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