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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
一方1人街に出た悠は調査員が間違って航だと思って尾行している事に気がついて街で軽く買い物だけして自宅に戻った…
航の部屋でパソコンで仕事をする…
ふと…
クスクス…航の奴…漏らさないといいけどな…あのマンコはやばいからな…
悠が擦りほぐしていくうちにああなった…週末の1番の楽しみのひとつだった…
今日はそれを航に譲って航に着いた調査員のせいで思うようには動けない…
…はあっ…もう少し仕事でもするか…
悠が出戻り悠の部屋では…
航は気持ち良さに思わず腰を振って芽衣のマンコを擦り上げた…
芽衣「ひいっ…悠が入って………いっ、い、い… うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッだめ゙、だめ゛ぇ゙え゙ぇえ゙…そんな… はげしっ゙、ぃ゙い゙… ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙… やら、ッァ゙ぁ゙あ…また…お゙かひッ、ぃ゙ッ゙…お゙がびぐな゙る゙」
芽衣は悠に開発された敏感なマンコを押し広げられるほど太く大きなチンポで擦られ巻き付いた手足をさらに締め付け仰け反った。
…くっ…兄さんと変わらないくらいは…
航は悠から聞いた以上のマンコに焦り腰を動かしてしまったが途中で漏らすことは出来ない…今引き抜くのは少し難しい…
兄さんにやられた…しかも嬉しい不意打ち…
そう思ってマンコに多少慣れて余裕はないがコントロールして射精することは無い…
そう思って芽衣を見れば航の突き上げに喘ぎ仰け反り達する寸前になっていた…
芽衣「!!もっ…だめぇ… イクッ、いくぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」
マンコ全体がギュウっと締まり絶頂するとマンコが蠢く気持ち良さに動きを止めて耐えようとしたが芽衣のマンコはそんな半端なものではなく芽衣自身が擦り付け動く…
航「ううっ締まっ…!!め、芽衣…い、今…くっ」
仰反る芽衣は口を開けた中にある舌まで痙攣させて達しているその顔を見て呻いたが航はそこを塞いで痙攣する舌を絡めとる。
同時に最大限の力を込めて射精を回避する…
うあ…めちゃくちゃ気持ちいい…くっ…はっ…くっ…ふう…
なんとか耐えた航は口を離し…
航「はっ…芽衣…凄い締まって気持ちいい…」
手足で航に絡み付いていた力が抜けてそう言えば…
芽衣「はっ…はっ…悠…好き…好きなの…もっとしてぇ」
航の部屋でパソコンで仕事をする…
ふと…
クスクス…航の奴…漏らさないといいけどな…あのマンコはやばいからな…
悠が擦りほぐしていくうちにああなった…週末の1番の楽しみのひとつだった…
今日はそれを航に譲って航に着いた調査員のせいで思うようには動けない…
…はあっ…もう少し仕事でもするか…
悠が出戻り悠の部屋では…
航は気持ち良さに思わず腰を振って芽衣のマンコを擦り上げた…
芽衣「ひいっ…悠が入って………いっ、い、い… うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッだめ゙、だめ゛ぇ゙え゙ぇえ゙…そんな… はげしっ゙、ぃ゙い゙… ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙… やら、ッァ゙ぁ゙あ…また…お゙かひッ、ぃ゙ッ゙…お゙がびぐな゙る゙」
芽衣は悠に開発された敏感なマンコを押し広げられるほど太く大きなチンポで擦られ巻き付いた手足をさらに締め付け仰け反った。
…くっ…兄さんと変わらないくらいは…
航は悠から聞いた以上のマンコに焦り腰を動かしてしまったが途中で漏らすことは出来ない…今引き抜くのは少し難しい…
兄さんにやられた…しかも嬉しい不意打ち…
そう思ってマンコに多少慣れて余裕はないがコントロールして射精することは無い…
そう思って芽衣を見れば航の突き上げに喘ぎ仰け反り達する寸前になっていた…
芽衣「!!もっ…だめぇ… イクッ、いくぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」
マンコ全体がギュウっと締まり絶頂するとマンコが蠢く気持ち良さに動きを止めて耐えようとしたが芽衣のマンコはそんな半端なものではなく芽衣自身が擦り付け動く…
航「ううっ締まっ…!!め、芽衣…い、今…くっ」
仰反る芽衣は口を開けた中にある舌まで痙攣させて達しているその顔を見て呻いたが航はそこを塞いで痙攣する舌を絡めとる。
同時に最大限の力を込めて射精を回避する…
うあ…めちゃくちゃ気持ちいい…くっ…はっ…くっ…ふう…
なんとか耐えた航は口を離し…
航「はっ…芽衣…凄い締まって気持ちいい…」
手足で航に絡み付いていた力が抜けてそう言えば…
芽衣「はっ…はっ…悠…好き…好きなの…もっとしてぇ」