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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
そんな風に思っていると芽衣は燻っていたマンコに触れた指でマンコに入れて欲しいと思う欲求が這い上がって来た。

触れて来る手も這う舌もめちゃくちゃ気持ちいい…芽衣の性感帯で悠が開発したのはまだ基本的なところで胸はスペンス乳腺を刺激して胸の感度を上手く上げていた…

口もその一つで悠達のキスには大抵の女は即堕ちするが相手の絡みを含めたとなると別だがそれにも成功している。


マンコはクリトリスを含めて全体的に開発されている…ポルチオでも達するが先日航が萌相手にした深い絶頂にはまだ数ヶ月の月日が必要になる…

萌の場合は特殊と言っていい…

しかし芽衣のマンコは処女の時とは別物に変化しているそれも悠のチンポにカスタマイズされたみたいになっている…

航はそんな1番感じる性感帯を同時に責めた…しかもマンコは軽く触れただけ…

軽く身体を手と舌を這わせもう1度唇を塞ぎ絡めながら芽衣の脚の間に身体を割り入れて身体を重ねた事で両手をスペンス乳腺を揉みながらキスする…

正面に来た航にやめないでと言わないばかりに手足で航に巻き付けて来た…

腹部に航のチンポが当たり芽衣は知らず腰を動かして腹部で擦って来た…

唇を少し離し…

航「芽衣…欲しいの?」

芽衣「んはぁ…ゆ、悠…お願い…もう入れてぇ」

ゾク…!!…スゲ〜エロ…

航がビクンとチンポを跳ねさせるほど唆る顔をして求めて来た…

航「チュッ…可愛い…素直な芽衣にご褒美…」

まだマンコをほぐしてないが航もこの身体と雰囲気に腰を引いてチンポをマンコに当て少し擦って…

芽衣は思わず口走った言葉に恥ずかしさに航にしがみつき顔を隠した…そしてまだ入れてはくれないだろうと思ったら…

ズブ…!!!!!

航…

ううっ…なんだこのマンコ…

芽衣…

ひっ…はっ…いって…

2人とも違う驚きに襲われた…芽衣は入って来た感覚に快感が広がり思考停止に…

航はチンポを当て少し沈めて萌のように吸い込む感覚だったが全く違うヒダに呑まれチンポに張り付いて膣壁がヒクヒク蠢いて入って行くチンポを揉み吸い付く…そして半分以上沈めた先に数の子の粒に亀頭が吸い擦られ今まで抱いた誰よりも気持ちいい…

!!…ぐっ…や、やばい…このマンコ…
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