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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
雫「あっあっ…ひ、宏…まだ…待ってぇえ…」

宏は雫の身体に夢中で腰を振り射精を告げ雫がそれを止めようと言葉を発している…

雫のマンコが最近段違いに気持ちいい事で宏も必死になって雫を満足させることに終始した…

そして案の定宏は雫が満足する前に射精してしまいそうになって雫の声に…

宏「はっはっ…うう〜し、雫!もうだめだ!」

そう言って身体を起こし腰を掴み突き上げる…

雫は腰を掴まれ腰が上がって突き上げるチンポの当たる場所がスポットで…

雫「!?そこ、そこぉ゛ッイッちゃう〜イク、イックウゥ!!」

宏「ううっ!雫!俺も!!うあっ!し、締まる〜出る!」

宏はそのまま腰を引きつけ雫のスポットを抉って射精する…

雫はそうされて仰け反り続けて達しチンポを締め上げた…

宏「!!うう〜雫…もう…うあ…絞り取られる〜」

宏は雫に被り射精して動きを止めてすぐに連続絶頂した雫のマンコに締め上げられて呻いた…

宏はこの日を境に雫を絶頂に追い込むが大抵はそこで射精してしまう…

雫はそうなっても週半ばには悠達のSEXに狂っていた…

そんな中宏からプロポーズされ雫は多少の迷いはあれど大好きな相手には変わりなくOKの返事をした…

その数日後雫はいつものように悠達に連絡した…

そしてホテルに入って…

航「雫…何か言う事あるだろう?」

雫「……プロポーズされた…」

航「…約束通り…今日が最後…」

雫「!!!!!」

雫は最初にそう約束していた以上頷くしかなく…

…最後だからとお願いをする…

雫「…最後なら…あ、朝まで…めちゃくちゃにして…」

航「クス…構わないけど…仕事大丈夫?」

頷く雫に…

航「そう言う事ならここはダメだな…ちょっと待ってろ…」

航は部屋を出て悠に連絡して経緯を説明して悠を呼ぶ…そして雫を連れて都合の良いホテルに移動した…

シャワーで身体中航に嬲られてベットに入って…

航「言って置くけど…いつもみたいに失神なんてさせないし…壊れるまで抱いてやる…」

そうして愛撫が始まり言葉にゾクリとして雫は航の手管に喘ぎ声を上げ始める…

航からの連絡で帰宅してすぐにシャワーを浴びてタクシーでホテルの近くまで行き周りを確認して裏から航と雫が居る部屋にそっと入りシャワーを浴びて別室で待機している…
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