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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
雫「んあぁあ゛あぁ……ひぐっ、う゛ぅううぅ――ッ――ッ――ッんん…んぅううう゛ぅう……はふっ…はっ…はひ…気持ちいい〜〜!!」

雫は航との最後だからか普段より弾けた喘ぎ声を上げている…

SEXをしても一度も一緒に朝を迎えた事がない最後に一度だけでもと言う願望から恥を捨てて唯一朝を迎える方法がこれだった…いくら航でも朝まですることは不可能だと…朝までと言う言葉を受けてくれたからには終わっても部屋に居てくれるかもしれない…

そう言う願いから出た言葉だったが…

マンコに顔を埋めクンニを始め早々にクリトリスを含み軽く吸い転がし指を二本中に入れスポットを擦り揉む…

雫「!?あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ、ぁ、あ゛、だめ、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、ん、ぁあ゛、は、ぁ゛、!そこ、おさな、ぁ゛あ゛、~~~~~~ッ!!っでちゃ……ッなんかでるぅッも゙れ゙ちゃぅ゙ゔ… っ゙あ!くるっ…くる゙くるくる゙ぅ゙ッ…やっやぁッ、ん゙やら、ッァ゙ぁ゙あ…ン゙ひぃ゙ぃいい゙っ」

中で動かしている指に合わせてグチュグチュと音を立て始めると航は口を離しもう片方の指でクリトリスとスポットを擦り揉む…マンコから音を立てて潮を吹いて航の手と腕を濡らしベットにまで飛び散る…

航達は潮吹きさせることは簡単だったが意識して吹かせる事は余りしない…相手が勝手に吹くことは普段からあり意識してやる必要も無かった。

雫は数回に分けて飛び散る潮と同時に達して指を入り口で締まり中も蠢いて居るマンコの中をスポット以外を掻き回して航が指を抜く…

雫は航達に抱かれ潮吹きをしたのが初めてではないがクンニや指マンの時にそうなったのは初めてで知っては居るが…

航が指を抜き上げた腕から滴る愛液を近くにあるタオルで拭きながら…

航「雫…凄い吹いたな?クス…気持ち良かっただろう?」

雫「はっはっ…やっ…やだ!」

そう言って顔を背けた雫に…

航「入れてやるからお尻突き出しな?」

航に下半身を反転させようとする手に合わせてうつ伏せになった…

航「ほら…腰を上げて…」

言われた通りに膝を立て腰を上げて臀部を突き出すようになり航が臀部を掴んで広げそこにチンポを当て擦り…

チンポを下からマンコに当てて…ズブッ…
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